karrimor(カリマー)はおしゃれ?ダサい?評判は?イメージは?
karrimor(カリマー)ってよく見かけるけど、おしゃれなのか…ダサくないの?評判は良いのか?イメージは良いのか?と気にしている人も多いのではないでしょうか。
1946年にイギリスで創業し、高機能な登山用のバックパックを作るアウトドアブランドとして知られるkarrimor(カリマー)は、決して一過性のトレンドではおさまらないブランドです。
特に、1990年頃に起こったトレッキングブームから、手軽なトレッキングを楽しめる製品群の開発にも着手し、現在でも広く知られるロングセラーの名作バックパックである『ridge(リッジ)』が生み出された事が広く知られています。
現在では、トレッキング等のアウトドアシーンだけでなく、ファッションアイテムとしても親和性の高いブランドとして知られ、アウトドアやアメカジスタイルを好む人からすると注目され続けるべきブランドである事は間違いありません。
ポイント
それに加えて、時代と共にトレンドの捉え方は変化しています。
過去の『トレンドという概念』は、過ぎ去ると注目されない時代遅れのブランドと評されることがあったのは事実です。
しかし、近年ではトレンドの勢いは収束しつつも、多様化されているファッションにおいて完全に廃れる事は少なくなっています。
故に、一過性の人気がすぎても過去から続く優秀なブランド程、多くの人に愛され続ける側面を持っています。
人とかぶらない違う格好をしたい『特別おしゃれ』な人からすると、人と同じ格好をするのがダサいと感じる人もいるでしょう。
しかし、私達の周りにいる多くの人は人気のブランドはおしゃれと認識する普通の人ですよね。
つまり、認知度の高いkarrimor(カリマー)を身に着けることで、あなたを手軽におしゃれに見せてくれるという事です。
名作の人気の理由と人々に与える印象で判断していただければ幸いです。
あなたにとって有益なアイテムかどうか是非続きの文章をご覧になって下さい。
こんにちは、人と着を結ぶ一時を創る『ヒトトキ』です。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
記事の信憑性
記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。
販売員・店長・仕入にも携わってきました。
自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。
しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。
色々な服を着て見て触って体感した中で『やはり世に名を遺す名作定番は全ての着こなしに通じるアイテム』だと実感しています。
そんな『ヒトトキ』が『長く使える役立つ名作』を紹介させていただきます。
ヒトトキという人と服
ダサい…おしゃれ…は誰が決めるのか 大前提として言える事は、ファッションとは『他人からの評価』に依存 ...
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- karrimor(カリマー)は幅広い年齢層に愛される知る人ぞ知る老舗のアウトドアブランド
- なぜ人気?多くの人に愛される名作『karrimor(カリマー)』人気の理由8選
- 『karrimor(カリマー)』日常を飾る評判の名作定番おすすめ12選
- タウンユースで使い易い本格派『M day pack(デイパック)』
- アウトドアスタイルにマッチする『VT day pack(デイパック) F』
- 少しお洒落なアウトドアスタイルに持ってこいの『VT day pack(デイパック) R』
- シンプルで洗練されたキレイ目スタイル『highlands(ハイランズ)』
- タウンユースから軽いトレッキングに使い易い『sector(セクター)』
- 軽いトレッキングに丁度良い本格派『tatra(タトラ)』
- 本格トレッキングに対応するロングセラー名作『ridge(リッジ)』
- ビジネスシーンに馴染む『commuter(コミューター)』
- 手軽に使える多機能性能『mars tote(マーズトート)』
- カジュアルスタイルに使い易い2wayショルダー『dual tote(デュアルトート)』
- サブバッグとして丁度良い『TC sacoche(サコッシュ)』
- ファッションのアクセントに丁度良い『dual sacoche(デュアルサコッシュ)』
- まとめ:人気の理由はアウトドアから街着まで大人の日常を飾る評判の愛用品
karrimor(カリマー)は幅広い年齢層に愛される知る人ぞ知る老舗のアウトドアブランド
バッグを選ぶ時は何を基準に選ぶのでしょうか。
大きさやデザインに機能性は勿論、ブランドで選ぶ人も多いですよね。
しかし、あまりにも多くの人が着用しているブランドは避けたいと思う人もいます。
例えば『ノースフェイス』や『グレゴリー』のような老若男女問わず誰でもが知っているようなブランドは敬遠するという人もいるでしょう。
でも、『あまりにも知名度のないブランドはおしゃれなのかわからない…』という人もいますよね。
『歴史のあるブランドで機能性とデザイン性を併せ持ったあまり人と被らないブランドないかな…』と思うでしょう。
そんな人に重宝するのが『karrimor(カリマー)』のバッグです。
本格的なトレッキングに対応できる機能性の高いモノづくりにこだわりがありながら、タウンユースにも使える幅広いラインナップを揃える知る人ぞ知る老舗ブランドです。
こんな人におすすめ
- karrimor(カリマー)ってお洒落なの?ダサいの?
- 機能性とデザイン性を持ち合わせたバッグの有名なブランドって何があるの?
- 普通におしゃれが出来る使い易いバッグが欲しい
- シンプルでお洒落に身に着けられるブランドが知りたい
この記事を読むとこれらの悩みは解消します。
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なぜ人気?多くの人に愛される名作『karrimor(カリマー)』人気の理由8選
ポイント
- 『本格的な遠征を成し遂げた実績ある老舗ブランド』⇒エベレストを始め本格的な登頂や遠征に数多く採用された実績をもった信頼のブランド。
- 『本格性能とライフスタイルに即した2つのレーベル』⇒本格的な機能を有したNaturestyleとトラベルやビジネスを含むタウンユースにも使い易い日常生活に即したlifestyleの2つのレーベルが魅力。
- 『トップクライマーからの意見の抽出により作られる製品』⇒机上の空論ではなく本場で活動するトップクライマーの意見を取り入れた共同開発で作られる使い易さを考えられたモノづくりが秀逸。
- 『本格機能を持ち合わせる抜群のコスパ』⇒本格的なクライミングに対応できる老舗ブランドが作り出す信頼に加えて比較的安価な価格設定が魅力。
- 『優れた機能美』⇒ただのデザイン性能ではなくユーザーの使い易さを考えて作られているモノづくりが生み出す機能美が嬉しいポイント。
- 『快適な背負い心地』⇒他のアウトドアブランドにも引けを取らない快適な背負い心地が逸品。
- 『大手セレクトショップの取り扱い』⇒大手セレクトショップでも取り扱いの多い定番名作や有名ブランドとのコラボ等注目度の高さは人気の証明。
- 『ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。
『karrimor(カリマー)』のバッグを身に着けることで得られるポイントは次の通りです。
ヒトトキポイント
karrimor BAG
機能美の本格老舗ブランド
流行り廃りの少ない名作定番
履いてるだけで普通にお洒落に見える
愛用
お洒落度
認知度
上品さ
この枠で要点をまとめています!
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詳しくは是非続きをご覧ください。
まずは『karrimor(カリマー)』とはどういうブランドか気になる所ですよね。
karrimor
1946年、イギリスにてチャールズ&メアリー・パーソン夫妻によって創業。
創業当時は、自転車に使うサイクルバックメーカーとしてモノづくりを行っていた。
1957年には、タフで機能的な製品が認知度を広げ登山家に届きクライマー向けのバックパックの開発に着手するようになる。
『carry more(もっと運べる)』という言葉がブランド名である『karrimor(カリマー)』の語源。
1958年、一号店をオープンし英国山岳会のアマダラム遠征隊に正式採用される。
その後、画期的な製品開発と共にエベレストを始めとする過酷な遠征にも採用される。
1988年には、バックのみならずポーラテックフリース等を用いたクロージングにも製品ラインナップを広げる。
現在では、イギリスのみならずアメリカからアジア圏内、日本にも広く認知度の広がっている老舗ブランドとなった。
つまり、本格的なクライミングのブランドでありながらファッションとしても使える商品ラインナップも持ち合わせた知る人ぞ知るブランドとしてアパレル業界でも広がっているブランドですね。
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その後の記事で『ヒトトキ』ならではのポイントを執筆させていただきます。
当サイトへ戻ってきて続きをご覧いただければ幸いです。
本格的な遠征を成し遂げた実績ある老舗ブランド
現代に名を遺すファッションブランドは、ミリタリーやワーク等実務の場で採用されていた歴史を持っているブランドが数多く存在します。
『karrimor(カリマー)』もその1つですね。
ポイント
エベレストを始め、本格的な登頂や遠征に数多く採用された実績をもった信頼のブランドです。
過酷な環境であるクライミングに採用される程の実績は信頼の証ですね。
本格性能とライフスタイルに即した2つのレーベル
本格的な性能があると言えども、ファッションとして使えるかどうかは別問題でもありますよね。
クライミングや登山ではなく、タウンユースでファッションとして楽しみたい人も多いでしょう。
ポイント
karrimor(カリマー)は、本格的な機能を有した『Naturestyle』と、トラベルやビジネスを含むタウンユースにも使い易い日常生活に即した『lifestyle』の2つのレーベルで製品開発が進められています。
本格的な登山だけではなく、手軽に使えるファッションとしての側面も網羅した使い易さが人気の理由ですね。
トップクライマーからの意見の抽出により作られる製品
作り手側の想像と、実際に使う人の使い勝手は違いますよね。
特に、登山やクライミング等の過酷なシーンにおいて使い勝手は選ぶ上で大きな問題になります。
karrimor(カリマー)は、本場で活動するトップクライマーの意見を取り入れた共同開発でモノづくりが行われています。
実際に使う人の立場で考えられた製品の使い易さが魅力ですね。
本格機能を持ち合わせる抜群のコスパ
良いモノを安く買いたいという人は多いですよね。
高いモノは良い、安いモノは悪いとは一概に言えないのもファッションアイテムです。
karrimor(カリマー)は、『Naturestyle』にしても『lifestayle』にしても機能性を有しながら比較的手軽に手に入る価格設定が魅力です。
認知度のある程度高い良いこだわりのブランドを、比較的安価で手に入れる事が出来る手軽さが嬉しいですね。
優れた機能美
デザインとは、ただ見せる為だけのモノではありませんよね。
一見不必要と思われるデザインでも、実際に使ってみると意外と役に立つのがこだわりのモノづくりです。
ただのごちゃっとしたデザインではなく、ユーザーの為に考えられたシンプルでいて使い易いミニマルなデザインが魅力です。
快適な背負い心地
バックはモノを運ぶためのモノであるからこそ、背負い心地は大きな要因となりますよね。
アウトドアブランドの多くは、快適な背負い心地に注力しているブランドが多いです。
『karrimor(カリマー)』も類に漏れず、背負い心地に注力したモノづくりが特徴的です。
本格的なトレッキング用のバッグとして定評があるからこそ、身体にフィットする快適な背負い心地が魅力ですね。
大手セレクトショップでの取り扱い
お洒落と言われるファッションアイテムとはどうやって判断出来るかわからない人も多いですよね。
目利きのバイヤーが選んで展開するセレクトショップでの取扱いや別注はファッションアイテムとして正にお洒落を証明されるものです。
ロングセラーの定番名作は人気の証明
名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明です。
ロングセラーを出し続ける定番名作が数多く存在します。
永く愛される流行り廃りを超越した名シリーズを抜粋して執筆します。
※具体的なアイテムに関しては次の項目で執筆します。
『karrimor(カリマー)』日常を飾る評判の名作定番おすすめ12選
本格的なアウトドアブランドでありながらタウンユースでも使える機能性とデザイン性を持ち合わせたブランドと定評があるからこそ定番ともいえるような名作が誕生しています。
日常に映える大人で上品なファッションライフを1ランク上にするお洒落への気遣いを演出しますね。
決して、極端に安いわけではないですが全く手が出ない程の価格ではない上に使う程に愛着のでる年月を考えるとコスパ抜群のアイテムですね。
タウンユースで使い易い本格派『M day pack(デイパック)』
pick up
『M day pack(デイパック)』
タウンユースで使い易い一日分の荷物が入るデイパックモデルです。
定番のデザインでも耐久性の高いコーデュラナイロンが使われているこだわりのポイントですね。
メイン収納部にはPC収納も設置されたビジネス使いも可能なモデルです。
その他にも細かい機能美が組み込まれています。
- 折り畳み傘やボトルを入れるサイドポケット
- 外側から内部に直接アプローチできるサイドジッパー
- フロントポケットとメイン収納部内の小分け収納
艶のある素材感にシンプルなデザインが大人のカジュアルスタイルでもキレイ目スタイルにも選ばれます。
高さ:45cm 幅:33cm 奥行:18.5cm 容量:25L
アウトドアスタイルにマッチする『VT day pack(デイパック) F』
pick up
『VT day pack(デイパック) F』
タウンユースから軽いトレッキングまでアウトドアらしいデザイン性が光る一日分の荷物が入るモデルです。
シンプルでクラシックながらも豊富なポケットや細かなギミックがアウトドアスタイルにピッタリですね。
- フロントポケット内とメイン収納部内の多機能小分け収納
- 折り畳み傘やボトルを入れるワンサイドポケット
- トレッキングで使う杖を装着するポールキャリア
- デザインとしても楽しめる外側のカラビナをかけるテープ
- 身体にフィットさせるチェスト&ヒップベルト
軽いトレッキングからタウンユースでも使えるカジュアルスタイルやアウトドアスタイルに選ばれます。
高さ:42cm 幅:30cm 奥行:21cm 容量:20L
少しお洒落なアウトドアスタイルに持ってこいの『VT day pack(デイパック) R』
pick up
『VT day pack(デイパック) R』
タウンユースから軽いトレッキングまでアウトドアらしいデザイン性が光る一日分の荷物が入るモデルです。
メイン収納部は巾着のように閉める仕様で天蓋をかぶせたようなデザインが特徴のこだわりを感じますね。
その他にも細かい機能美が組み込まれています。
- トレッキングで使う杖を装着するポールキャリア
- 身体にフィットさせるチェスト&ヒップベルト
- フロントやサイドに天蓋にも収納可能な多様ポケット
- 外側からメイン収納部に直接アプローチできるサイドジッパー
軽いトレッキングからタウンユースでも使える少しお洒落なデザイン性映えるカジュアルスタイルやアウトドアスタイルに選ばれます。
高さ:46.5cm 幅:27cm 奥行:20cm 容量:22L
シンプルで洗練されたキレイ目スタイル『highlands(ハイランズ)』
pick up
『highlands(ハイランズ) 32』
タウンユースからビジネスにも対応できるシンプルで洗練されたデザイン性が光るモデルです。
耐久性の高いコーデュラナイロンが使われておりマットに仕上げたコーティングが大人のスタイルにピッタリはまりますね。
メイン収納部にはPC収納も設置されたビジネス使いも可能なモデルです。
その他にも細かい機能美が組み込まれています。
- フロントポケット内とメイン収納部内の多機能小分け収納
- サイドポケットやフロントポケット等の使い勝手の良い収納
- 折り畳み傘やボトルを入れるワンサイドポケット
- 身体にフィットさせるチェスト&ヒップベルト
大人のカジュアルスタイルからキレイ目スタイルに馴染む洗練されたデザインはビジネスシーンにも選ばれます。
高さ:53cm 幅:31cm 奥行:21cm 容量:32L
タウンユースから軽いトレッキングに使い易い『sector(セクター)』
pick up
『sector(セクター)』
丸みのあるデザインで軽いトレッキングに丁度良い男女で使えるモデルです。
熱のこもり易い背中の接地部は通気性の良いメッシュ構造になっているのがアウトドアに嬉しいポイントですね。
容量で少し機能の違う選べる2タイプが魅力です。
アウトドアスタイルのタウンユースから軽いトレッキングにも選ばれます。
『sector(セクター) 25』
- トレッキングで使う杖を装着するポールキャリア
- 身体にフィットさせるチェスト&ヒップベルト
- 特徴的なデザインにもなるフロントの縦ZIP
- 荷物の容量でボリュームを抑えるサイドストラップ
- 本体のメイン収納部を上下で分割されている収納性
高さ:49cm 幅:34cm 奥行:24cm 容量:25L
『sector(セクター) 18』
- 女性にも使い易いコンパクトサイズ
- トレッキングで使う杖を装着するポールキャリア
- 身体にフィットさせるチェスト&ヒップベルト
- 荷物の容量でボリュームを抑えるサイドストラップ
高さ:43cm 幅:28cm 奥行:22cm 容量:18L
軽いトレッキングに丁度良い本格派『tatra(タトラ)』
pick up
『tatra(タトラ)』
タウンユースというよりは軽いトレッキングやアウトドアに対応する本格派モデルです。
容量で選べる2タイプが嬉しいポイントですね。
- トレッキングで使う杖を装着するポールキャリア
- 身体にフィットさせるチェスト&ヒップベルト
- フロントや天蓋、身体に沿ってショルダーについているポケットにはMAPや小物を手軽に取り出せる収納
軽いトレッキングやハイキングに頻繁に出かける人に選ばれます。
『tatra(タトラ) 25』
高さ:49cm 幅:28cm 奥行:21.5cm 容量:25L
『tatra(タトラ) 20』
高さ:46cm 幅:29cm 奥行:21cm 容量:20L
本格トレッキングに対応するロングセラー名作『ridge(リッジ)』
pick up
『ridge(リッジ)』
本格的なトレッキングやクライミングに対応できるkarrimor(カリマー)の定番名作バックパックモデルです。
持ち手の人の身体の大きさに合わせて背中に設置する部分のショルダーサイズ(Large/Medium/Small)を選べるのが嬉しいポイントです。
- トレッキングで使う杖を装着するポールキャリア
- 身体にフィットさせるチェスト&ヒップベルト
- 緊急時に備えるホイッスル付チェストバックル
- フロントや天蓋、身体に沿ってショルダーについているポケットにはMAPや小物を手軽に取り出せる収納
- 雨にも対応できる専用レインカバー
- 背負い心地を快適にする背中接地部の3Dバックパネル
本格的にトレッキングを楽しむ人に選ばれます。
『ridge(リッジ) 40 Medium』
高さ:65cm 幅:31cm 奥行:23cm 容量:40L 一般男性から背の高い女性サイズ
『ridge(リッジ) 40 Large』
高さ:65cm 幅:31cm 奥行:23cm 容量:40L 大柄な男性サイズ
『ridge(リッジ) 30 Medium』
高さ:64cm 幅:28cm 奥行:23cm 容量:30L 一般男性から背の高い女性サイズ
『ridge(リッジ) 30 Large』
高さ:64cm 幅:28cm 奥行:23cm 容量:30L 大柄な男性サイズ
『ridge(リッジ) 30 Small』
高さ:64cm 幅:28cm 奥行:23cm 容量:30L 一般女性サイズ
ビジネスシーンに馴染む『commuter(コミューター)』
pick up
『commuter(コミューター)』
タウンユースからビジネスにも対応できるシンプルで洗練されたスクエア型のモデルです。
洗練されたデザインでもアウトドア由来の快適な背負い心地を有する構造が嬉しいポイントですね。
メイン収納部にはPC収納も設置されたビジネス使いも可能なモデルです。
その他にも細かい機能美が組み込まれています。
- サイドポケットやフロントポケット等の使い勝手の良い収納
- 折り畳み傘やボトルを入れるワンサイドポケット
- 身体にフィットさせるチェストベルト
- 鍵を装着可能なセキュリティジッパー
- キャリーケースの持ち手に装着できるサイドポケット
キレイ目スタイルのタウンユースにもビジネスシーンやPCを持ち運ぶオフィスカジュアルにも選ばれます。
『commuter(コミューター) M』
高さ:46cm 幅:30cm 奥行:17cm 容量:25L
『commuter(コミューター) S』
高さ:42cm 幅:27cm 奥行:15cm 容量:20L
手軽に使える多機能性能『mars tote(マーズトート)』
pick up
『mars tote(マーズトート)』
サブバックや買い物バッグにタウンユースでも手軽に使える多機能トートバッグモデルです。
手持ちと肩掛けの2way仕様のハンドルが嬉しいポイントですね。
本体を内ポケットに収納できるパッカブル仕様なのでサブバッグにピッタリです。
- フロントとバッグに楽に収納するポケット
- キャリーバッグの持ち手に装着できるストラップ
- 中身が見えない開口部のジッパー仕様
カジュアルスタイルから少しキレイ目スタイルまで手軽にザックリと荷物を持ち運びたい人に選ばれます。
高さ:37cm 幅:47cm 奥行:15cm 容量:30L
カジュアルスタイルに使い易い2wayショルダー『dual tote(デュアルトート)』
pick up
『dual tote(デュアルトート)』
肩掛けと縦長のショルダーバックとしても使える2wayトートバックモデルです。
フロントと背面でデザインが違う為、気分に合わせて両面使い出来る仕様が嬉しいポイントですね。
- フロントとメイン収納部の大き目別収納ポケット
- 背面側のデザインフルなメッシュ構造
- 中身が見えない開口部のジッパー仕様
カジュアルスタイルから少しキレイ目スタイルまで少しこなれたバックが欲しい人に選ばれます。
高さ:38cm 幅:42cm 奥行:15.5cm 容量:20L
サブバッグとして丁度良い『TC sacoche(サコッシュ)』
pick up
『TC sacoche(サコッシュ)』
バッグを二つ持ちする小物収納に優れたサブバックモデルです。
アウトドアのMAPや財布にちょっとしたお菓子などの入れ易いコンパクトさが嬉しいポイントです。
- メイン収納部とフロントポケットの収納構造
- フロントポケットの中が見えるメッシュ仕様
- 軽いモノでも落とさない開口部ZIP&スナッン
- ショルダーとしても首掛けとしても使える長さ調節ベルト
タウンユースや自転車を乗る際の小型バックやアウトドアのバックパックの別に持つサブバックとしても選ばれます。
『TC sacoche(サコッシュ) M』
高さ:22cm 幅:20cm 奥行:3.5cm 容量:2.5L
『TC sacoche(サコッシュ) L』
高さ:25cm 幅:30cm 奥行:5cm 容量:5L
ファッションのアクセントに丁度良い『dual sacoche(デュアルサコッシュ)』
pick up
『dual sacoche(デュアルサコッシュ)』
財布やスマホにハンカチ等小物を持ち運ぶのに便利なファッションのアクセントになる小型バックモデルです。
フロントと背面でデザインが違う為気分に合わせて両面使い出来る仕様が嬉しいポイントですね。
- 出し入れのし易いフロントのスラッシュポケット
- デザインフルな背面のメッシュ仕様
- 着こなしの邪魔にならない細いショルダーコード
- メイン収納部のキーフック
カジュアルスタイルからキレイ目スタイルまでちょっとした小物収納に適したファッションのアクセントにしたい人に選ばれます。
高さ:16cm 幅:22cm 容量:1.2L
まとめ:人気の理由はアウトドアから街着まで大人の日常を飾る評判の愛用品
公式サイトでのお買い物は意外と面倒くさいという人は多いのではないでしょうか。
検討中であれば、そんな時に役立つのが楽天、Amazon、Yahoo等の普段ご利用のショッピングサイトですよね。
と、いうことでまとめると
ポイント
- 『本格的な遠征を成し遂げた実績ある老舗ブランド』⇒エベレストを始め本格的な登頂や遠征に数多く採用された実績をもった信頼のブランド。
- 『本格性能とライフスタイルに即した2つのレーベル』⇒本格的な機能を有したNaturestyleとトラベルやビジネスを含むタウンユースにも使い易い日常生活に即したlifestyleの2つのレーベルが魅力。
- 『トップクライマーからの意見の抽出により作られる製品』⇒机上の空論ではなく本場で活動するトップクライマーの意見を取り入れた共同開発で作られる使い易さを考えられたモノづくりが秀逸。
- 『本格機能を持ち合わせる抜群のコスパ』⇒本格的なクライミングに対応できる老舗ブランドが作り出す信頼に加えて比較的安価な価格設定が魅力。
- 『優れた機能美』⇒ただのデザイン性能ではなくユーザーの使い易さを考えて作られているモノづくりが生み出す機能美が嬉しいポイント。
- 『快適な背負い心地』⇒他のアウトドアブランドにも引けを取らない快適な背負い心地が逸品。
- 『大手セレクトショップの取り扱い』⇒大手セレクトショップでも取り扱いの多い定番名作や有名ブランドとのコラボ等注目度の高さは人気の証明。
- 『ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。
ヒトトキポイント
karrimor BAG
機能美の本格老舗ブランド
流行り廃りの少ない名作定番
履いてるだけで普通にお洒落に見える
愛用
お洒落度
認知度
上品さ
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定番で人気のモデルなので一つ持っていると使い勝手が良く、早めに手に入れる事で日常を飾るバリエーションとしても役立ちます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
『karrimor(カリマー)』の魅力が分かっていただけると幸いです。
少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。
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