人と着を結ぶ一時を創る『ヒトトキ』がデザインする『オリジナルのファッションアイテム』を立ち上げました。
オリジナルアイテムなので、誰もが知っているブランドでなければ、勿論世に出回っているブランドもありません。
しかし、オリジナルブランドだからこそ楽しめる、『他には無いプリント』を楽しんでいただきたいと思います。
まずは『ヒトトキデザイン』を、しっかりと知って欲しいのでブログを書かせていただきました。
是非続きをご覧になって下さい。
ポイント
- 後ろ姿がアクセントになる、こなれたバックプリント
- ミリタリーやヴィンテージにファッションを代表する柄に、敬意を払いつつもデザインとしてアレンジ
- 他には無い、唯一無二のアイテム
- 『あったら良いな』を体現したデザイン


記事の信憑性
記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。
販売員・店長・仕入にも携わってきました。
自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。
しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。
色々な服を着て見て触って体感した中で『こんなプリントあれば良いな』を形にしました。
そんな『ヒトトキ』がデザインする『オリジナルアイテム』を紹介させていただきます。
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ヒトトキという人と服
こんにちは『ヒトトキ』です。 この度は『ヒトトキブログ』に起こし下さりありがとうございます。 冒頭で ...
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- 程良くアクセントになる目を引く『バックプリント』をメインとしたファッションアイテム
- プリントデザインのコンセプトは服に敬意を払った創作
- ヒトトキデザインの販売サイト『suzuri』のボディはユナイテッドアスレ
- 日常で使えるファッションアイテム7選
- 『HI10×2KI DESIGN(ヒトトキデザイン)』販売サイトsuzuriの見方
- まとめ:日常着で手軽におしゃれを楽しむバックプリントのオリジナルアイテム
程良くアクセントになる目を引く『バックプリント』をメインとしたファッションアイテム

Tシャツ、スウェット、パーカー等の日常的に着るカジュアルなアイテムはプリントに目が行きますよね。
シンプルで大人っぽいスタイルにしようとすると、無地のアイテムを推奨される事が往々にしてあります。
ポイント
実際に、プリントのアイテムは選び方を間違えると、どうしても少しカジュアルで子供っぽい印象を与えてしまいます。
しかし、反対に無地でシンプルなスタイルは、個性がなく、少し面白みがなく感じてしまうのも事実ですよね。
『選び方を間違えると』というフレーズは、『わからない…』という人もいるでしょう。
何が間違えで何が正解と言われるのか…。
勿論、人により捉え方が違うファッションにおいて確実な正解はありません。
では、個性があり『子供っぽくならないプリントは何なのか』と思う人もいますよね。
そんな人に重宝するのが『バックプリント』のアイテムです。
前から見るとシンプルな見た目でも、後ろから見るとアクセントの光る『バックプリントのアイテム』は、決して子供っぽくならない、どこかおしゃれな個性を楽しむことが出来ます。
しかし、意外とバックプリントのアイテムは見つけにくいですよね。
そんな人をターゲットとして、バックプリントで魅せる少しこなれたデザインを創作するのが『ヒトトキデザイン』です。
何よりも、自分自身が『こんなデザインあったら良いな』を体現しています。
プリントデザインのコンセプトは服に敬意を払った創作
オリジナルのプリントと言うと、少しネタに走ったデザインを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
『ヒトトキデザイン』が創作するデザインは笑いになるようなネタ的なデザインではありません。
日常に馴染む、少しアクセントとなるファッションとして魅せるデザインです。
ちなみに私のファッションの楽しみ方は決してブランド主義ではありません。
では、ブランド主義とは何か。
ブランド主義とはただブランドをただ外見からみた知名度やアイコンを着ることです。
確かに、ただのブランドネームの知名度でファッションの良し悪しを決めるのは簡単ですよね。
しかし、知名度の高いブランドにはブランドとして認知度を高めた歴史や背景が存在します。
元々、当ブログのコンセプトも『名作』と言われる長年愛されてきたブランドの歴史や生産背景に目を向けて、ブランドの良さを再確認する事を目的に運営しています。
ポイント
- ブランドの歴史や生産背景に目を向けて、ブランドの良さを再確認し紹介する
- 服本来の特徴を生かして、自分に似合うスタイルを見直す
- 服の選び方を、歴史や人に与える印象を言語化して多くの人に知ってもらう
要は、ブランドに頼った着飾る行動ではなく、自分自身の魅力を活かし、ファッションやブランドの楽しさや良い点を理解して選ぶ人の手助けをコンセプトにしています。
それに加えて、現代のファッションとしての『服』の基になっている、近年注目を高めている古着等が持つ『古き良き時代』のアイテムにもすばらしい魅力を感じています。
そんなヒトトキのデザインは、次の3種類のテーマを持ってデザインしています。
昔ながらのファッションアイテムにプリントとして登場するアニマルデザイン
Tシャツやスウェットを飾る『刺繍』や『プリント』には『動物のモチーフ』が使われている事がよくありますよね。
そんな中でも、私が創作するプリントは身近にいる犬や猫などのペットをめでるモノとは少し違います。
アメカジを代表する『スカジャン』やネイティブアメリカンの人々が創る『インディアンジュエリー』等、ファッションの歴史に深いかかわりのあるモチーフに注目しています。
単に可愛らしいイラストではなく、信仰や地域を代表する動物のモチーフは服好きにもアッと目を引くファッション性があります。
実際に、私自身もスカジャンに用いられるバック刺繍の代表とされるALASKA(アラスカ)を象徴する動物やインディアンジュエリーの信仰のモチーフにもなっているトカゲやオウム等のデザインは『おっ』と目が行くものです。
そんなファッションの歴史にも根深い動物のイラストに目を向けてデザインに落とし込んでいます。
ポイント
下記にデザインを一部紹介します。
全ラインナップを見たい人は一度サイトをご覧になって下さい。
『FLAMINGO colorfull paint』

柄シャツ等でも使われる事の多いフラミンゴをカラフルなイメージのペイントを掛け合わせてデザインしました。
明るい色をアクセントとしてコーディネートに取り入れていただけます。
『parrot motif of fertility』

インディアンジュエリーのモチーフとしても採用されるオウムをイラストに落とし込みました。
水場に生息し卵を良く生む事から豊穣や子宝の意味で使われます。
アメカジ好きや動物好きな人は勿論、アメカジの気分をイラストで楽しむアクセントとしても着ていただけます。
『angling salmon』

アメカジスタイルの定番の1つでもあるサーモン釣りの聖地アラスカをイメージしカモフラージュ柄と合わせてデザインしました。
アメリカ英語で釣りを意味するanglingを採用。
釣り好きや魚好きな人は勿論、アメカジMIXスタイルのアクセントとしても着ていただけます。
『alaskan husky』

スカジャンに採用されるアラスカのそりを引くハスキー犬をイラストに落とし込みました。
アメカジ好きや動物好きな人は勿論、アメカジの気分をイラストで楽しむアクセントとしても着ていただけます。
ファッションアイテムの柄にインスピレーションされた柄デザイン
柄というと、格子状のチェック柄や縦線のストライプに横線のボーダー等を思い浮かべる人も多いですよね。
勿論、このようなファッションの代表的な柄は認知度が高いですよね。
しかし、シャツ等の柄として用いられる反面、Tシャツやスウェットの柄としては使われる事が少ない柄になります。
上記のような、糸の織りで作る柄とは違い、動物の柄や物のイラストを繰り返す事で作り上げる総柄等はプリントとして相性の良い柄になります。
特に、アニマル柄を代表するヒョウ柄やゼブラ柄、フラミンゴや傘等のイラストを繰り返される事で作られる総柄、ミジンコや草花を組み合わせてデザインされるペイズリー柄等、ファッション感度の高い人が目を引く柄があります。
そんな、少し特徴的な目を引く柄を、バックプリントで創作する事で、少し個性的で目を引きながらもシンプルに着こなせるデザインに落とし込んでいます。
ポイント
下記にデザインを一部紹介します。
全ラインナップを見たい人は一度サイトをご覧になって下さい。
『tegaki paisley』

19世紀にイギリスペイズリー市で織物の柄として量産されたことから『ペイズリー』と呼ばれるようになった柄を手書きイラストに落とし込みました。
ペイズリーの代表的なゾウリムシ等の原生動物や植物の種子を表す『生命』を象徴する文様を主軸にひまわりや太陽をモチーフにしたイラストを交えてアレンジしています。
柔らかい印象をつけるようにフレームを手で破ったような雰囲気に仕上げました。
柄好きな人は勿論、シンプルなスタイルのアクセントとしても着ていただけます。
『leopard combi』

定番ヒョウ柄2パターンでデザインしました。
柄好きな人は勿論、シンプルなスタイルのアクセントとしても着ていただけます。
『zebra pattern』

ファッションにおける柄として定番のゼブラ柄をイラストを交えてデザインしました。
柄好きな人は勿論、シンプルなスタイルのアクセントとしても着ていただけます。
『camouflage combi』

ミリタリーの定番カモフラージュ柄2パターンでデザインしました。
柄好きな人は勿論、シンプルなスタイルのアクセントとしても着ていただけます。
ミリタリーやワークにヴィンテージなど古く良き実務に使われていた服をイラストにしたデザイン
服の歴史は、昔に作業着で使われていた『ワーク』のディティールや、軍用に開発された』ミリタリー』のディティールに深いかかわりがあります。
実務として使うのに、利便性の良さを追求して作り上げられたディティールは、時を得てファッションとして着飾るデザインに昇華されてきました。
ポイント
例を挙げれば、カジュアルウェアの王道として誰もが知っているデニム(ジーンズ)は、炭鉱夫が仕事で使う作業着に由来しています。
その他、春秋の定番コートとして知られるトレンチコートは、元々は軍用のコートとして開発された衣類です。
このように、現代にファッションとして知られる、当たり前にある衣類は、はるか昔には存在していなモノです。
厳しい環境下で身を守るための衣類として開発された画期的な衣類として由緒正しい歴史を持っています。
服好きや古着好き等『古き良きモノ』を好むこだわりのファッショニスタは、このような服の歴史にも少なからず目を向け敬意を払っています。
そんな『古き良き時代に開発された服』をデザインとしてバックプリントに落とし込んでいます。
ポイント
下記にデザインを一部紹介します。
全ラインナップを見たい人は一度サイトをご覧になって下さい。
『ROYAL NAVY VENTILE SMOCK』

1960年~90年代にイギリス海軍で航空母艦のデッキクルー用に開発されたスモックパーカをイラストに落とし込みました。
ミリタリー好きな人は勿論、ミリタリーの気分をイラストで楽しむアクセントとしても着ていただけます。
『motorcycle jacket swedish military』

1960年代にスウェーデン軍のバイク兵で着用されていたジャケットをイラストに落とし込みました。
ダブルに重ねられたフロントの比翼に袖や首元からの風の侵入を防ぐデザインが特徴です。
ユーロヴィンテージ好きな人は勿論、ユーロヴィンテージの気分をイラストで楽しむアクセントとしても着ていただけます。
『French Work FIREMAN JKT』

1900年代初頭にフランスで使われていた消防服をイラストに落とし込みました。
ワーク好きな人は勿論、ワークの気分をイラストで楽しむアクセントとしても着ていただけます。
『HBT JACKET』

1940年代にアメリカ陸軍で作業着として作られたジャケットをイラストに落とし込みました。
ミリタリー好きな人は勿論、ミリタリーの気分をイラストで楽しむアクセントとしても着ていただけます。
ヒトトキデザインの販売サイト『suzuri』のボディはユナイテッドアスレ

では、世の中にあるプリントTやスウェットはどのように作られているかご存じですか?
生地を作る、生地を縫製して製品に仕立てる、プリントや染色を行う等、服を創られる過程で多くの専門業者が関わってきます。
中には、自社で工場を持ちその工程を自社で全て行うブランドもあります。
しかし、多くのブランドはいくつかの専門業者に自社が企画したアイテムを受注するという形をとっています。
ポイント
特に、プリントTやスウェットにおいて言えば、アパレルの業界には、昔から『ボディ』と言われる無地Tシャツや無地のスウェットを作っている専門業者が存在しています。
その専門業者が創る『ボディ』に、自社で企画したプリントを載せて一つの商品として作られる手法がメジャーです。
ほとんどのアパレル会社は自社で工場を持っていて生産するのではなく、得意な専門業者に発注して、自社ブランドとして販売するのが当たり前という事ですね。
ヒトトキデザインは『suzuri』というサイトでプリントのアイテムを発注します。
ユナイテッドアスレは由緒正しい老舗ブランド
『suzuri』の特徴として、Tシャツやスウェットの『ボディ』として使われるのは、基本的に『ユナイテッドアスレ』です。
『ユナイテッドアスレ』は当ブログでの名作としても紹介させていただいている、頑丈でTシャツやスウェットのボディを作っている専門業者としてファッション業界でも認知度の高い老舗ブランドです。
世の中にある、Tシャツやスウェットでも『ユナイテッドアスレ』のボディを使っているモノは多く存在しています。
ユナイテッドアスレの特徴
- 『長く使える耐久性能』⇒よれない、透けない、長持ちするという3拍子を謳う高い耐久性能が魅力。特に首元のバインド部分の幾度もの着脱に耐え得る縫製が特徴。
- 『透け感の少ない程よい肉厚生地』⇒適度に厚みのある生地が生み出す体型を広いにくく透け感も少ない大人の上品なカジュアルスタイル。
- 『日本人の体型に合った適度なゆるさ』⇒海外製品でオーバーサイズの多いアメリカの肉厚生地を彷彿させる生地感で日本人にあった適度なゆるさが秀逸。
- 『高品質で低価格の抜群のコスパ』⇒耐久性能や高い品質に定評のある製品に関わらず安価な価格設定が人気の理由。
- 『老若男女に選ばれるサイズ展開』⇒キッズからレディースに小柄な男性から大きな人まで網羅する家族で揃って着る事も出来るサイズ展開が魅力。
- 『多くの商品のボディにも使われる信頼』⇒ユナイテッドアスレのTシャツにプリントを施す事で他ブランドの製品やユニフォームとしても使われる信頼のブランド。
- 『大手セレクトショップで取扱い』⇒毎年のように発売されるセレクトショップでの取扱いや雑誌掲載もされる注目度が人気の証明。
- 『ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。

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つまり、ファッション業界でも認知度と信頼度の高い永く着る事できるボディに、オリジナルのデザインプリントを載せたアイテムがヒトトキデザインの作るアイテムです。
安っぽく弱い生地ではなく、しっかりとした専門業者が作っている『ボディ』は信頼の証です。
※一部の商品や入荷状況によって違うブランドが使われる事があると公式での注意事項があります。
日常で使えるファッションアイテム7選

次に、ヒトトキデザインで採用しているアイテムの特徴を紹介していきます。
ベーシックでも風合の良い『ロングスリーブTシャツ』
ポイント
- サイドに縫い目のなく着心地の良い丸胴仕様
- 一枚でも様になるとした5.6オンスの生地
- 頑丈でしっかりした首回りと袖のリブ
- S~XXLまで揃える幅広いサイズ展開
- 選べる16色
- 着心地の良いコットン100%(ミックスグレーはコットン90%ポリエステル10%)
オンスとは生地の重みで生地の厚みの基準になります。
一般的な3~4オンスのTシャツは、少し頼りない透け感があります。
対して、5オンスを超えるTシャツは程よい厚みがあり透け感がなく、丈夫で長く着れるのが特徴ですね。
ゆるめのシルエットにこだわりの生地感が魅せる『ビックシルエットロングスリーブTシャツ』
ポイント
- ゆったりシルエットが特徴のビックシルエット
- タフさが売りの7オンスの生地
- 吸湿速乾に優れたごわつきのある風合いが特徴のオープンエンド糸
- 着心地の良いコットン100%
- 90年代のスケーターカルチャーをコンセプトにしたブランド『G.O.A.T』ボディ
上記5.6オンスのロングスリーブよりも少しぶ厚めの7オンスの生地が特徴です。
オープンエンド糸とは不均一に織られた繊維が空気を含み独特の風合いと吸湿速乾に優れた機能を付与してくれます。
クラシカルで雰囲気で魅せる厚手の『ヘビーウェイトシリーズ(スウェット、パーカ)』
ポイント
- クラシカルで雰囲気のあるタフでしっかりとした12.7オンスのヘビーウェイト生地
- しなやかな肌触りで長い期間着れるパイルの裏地
- 洗濯による縮みを軽減する防縮加工
- 丈夫で立体感のでる負荷がかかり易い箇所のダブルステッチ
- 着心地の良いコットン100%
Tシャツと同様にオンスとは生地の重みで生地の厚みの基準になります。
スウェットやパーカになると9~13オンス程度が一般的になります。
その中でも、重みのあるしっかりとした12.7オンスの生地感が丈夫さと共に、アメカジ等古き良き時代の衣類を彷彿させるこだわりの風合いが特徴的です。
気軽におしゃれを楽しむカジュアルな『ワークシャツ』
ポイント
- 着るたびに色落ちや風合の変化を楽しめるワークシャツ
- 大人っぽく着るシャツでも程よいカジュアル感が魅力
- 手軽にワークスタイルを楽しむ両胸のポケット
- ワークテイストの定番にて象徴するT/Cツイル
- S~XXLまで揃える幅広いサイズ展開
- シャツも信頼の『ユナイテッドアスレ』
T/Cツイルとは古き良きワークシャツやワークパンツ等を象徴する生地の名前です。
65%のポリエステルと35%のコットンで作られる事で、シワになりにくいイージーケアで丈夫で長く使えるのが特徴です。
艶のある化繊と風合のあるコットンが作り出す、適度なキレイ目とナチュラルなカジュアル感を併せ持った風合が魅力です。
ベーシック手軽なおしゃれを楽しむ『コーチジャケット』
ポイント
- 軽量で着易いナイロン100%
- 着心地が良く保温性も担保する裏地付
- 使っていく内におこる劣化がアジにもなるプリントの経年変化
- 定番的で飽きのこないコーチジャケット
アウトドアミックスを手軽に楽しむ『アノラックパーカ』
ポイント
- 軽量で着易いナイロン100%
- コットンのようなナチュラルな風合いが大人にも馴染む逸品
- 軽い雨なら防ぐことの出来る撥水加工
- 軽いモノの持ち運びに最適な大き目のフロントポケット
- フロントポケットに折りたたんで持ち運べるコンパクトな収納機能
日常生活でおしゃれに使える『キャンバストート』
ポイント
- しっかりとした厚みのある12オンスの生地
- 使い易くナチュラルな風合いが魅力のコットン100%
- A4サイズののーとからから大き目の雑誌のサイズもザックリ入る使い易い大きさ
Tシャツと同様に、オンスとは生地の重みで生地の厚みの基準になります。
トートバックになると安価で売っているものは少し頼りない透け感のある5オンス程度のモノから少し丈夫な6~8オンス程度のモノが一般的です。
日常使いのファッションアイテムとして使われるモノはしっかりとした生地感が魅力の10オンス以上のモノになります。
12オンスのしっかりとした生地感はヘビーに使いこなす日常のおしゃれ着としても使い易さが魅力ですね。
『HI10×2KI DESIGN(ヒトトキデザイン)』販売サイトsuzuriの見方

では、販売サイトである『suzuri』の見方を紹介します。
『HI10×2KI DESIGN(ヒトトキデザイン)』トップページを確認する
まずは、私のページをご覧いただけるトップページです。
このページでは、全アイテムを見る事が出来ます。
上から新しく販売開始したアイテムになります。
全アイテムの掲載になるので見にくければ、次に説明するメニュー欄でページの切り替えを行ってください。
デザインを一覧で見れる『デザインページ』
アイテムはどうであれ、とりあえずどんなイラストをデザインされているかを一望できるページです。
気になったデザインをタップしていただければ、デザインのコンセプトと販売されているアイテムの一覧をみる事が出来ます。
『まずはデザインが気になる。』という人はデザインページからご覧になって下さい。
アイテムから選べる『オモイデページ』
運営者のピックアップアイテムを『オモイデ』として掲載出来るページです。
『HI10×2KI DESIGN(ヒトトキデザイン)』では『オモイデ』のページは、アイテム毎のデザインを選べるように掲載しています。
Tシャツが欲しい、スウェットが欲しいなど、探しているアイテムがある人もいますよね。
アイテムから選んでデザインを一覧でご覧になれますので目的のアイテムがある人はコチラをご覧になって下さい。
まとめ:日常着で手軽におしゃれを楽しむバックプリントのオリジナルアイテム

と、いうわけでまとめると
ポイント
- 後ろ姿がアクセントになる、こなれたバックプリント
- ミリタリーやヴィンテージにファッションを代表する柄に敬意を払いつつもデザインとしてアレンジ
- 他には無い、唯一無二のアイテム
- 『あったら良いな』を体現したデザイン
最後まで読んで下さりありがとうございます。
『HI10×2KI DESIGN(ヒトトキデザイン)』の魅力をわかって頂ければ幸いです。
宜しければ一度販売サイトをのぞいてみてください。