人気の名作定番紹介

ダサいを解消。『ヨギボー』大人が選ぶインテリア評判のおすすめビーズクッション

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Yogibo(ヨギボー)はおしゃれ?ダサい?イメージは?

Yogibo(ヨギボー)ってよく聞くけど、おしゃれなブランドなの?ダサくないの?評判は良いの?と疑問を持って調べている人も多いのではないでしょうか。

ある人から見ると格好良くてもある人から見るとダサい。

ファッションやインテリアグッズにはそのような捉え方は日常茶飯事ですよね。

しかし、間違いなく言えることはYogibo(ヨギボー)はそんなインテリアグッズの中でも注目度の高い人気のブランドです

私自身も強く推すことが出来るブランドの1つです。

ダサいとおしゃれの両方の意見が出るブランドの共通点は幅広い人々に取り入れられることにあるのではないでしょうか。

つまり、人気がありすぎるせいで一部のファッション上級者からすると『皆が持っている』と思われる一面を持っています

しかし、そんなファッション上級者は少数で私達の周りにいる多くの人は人気のブランドはおしゃれと認識する普通の人ですよね

つまり、Yogibo(ヨギボー)のビーズクッションを使うことであなたの部屋を手軽におしゃれに見せてくれるという事ですね。

名作の人気の理由や人々に与える印象で判断していただければ幸いです。

あなたにとって有益なアイテムかどうか是非続きの文章をご覧になって下さい

こんにちは、人と着を結ぶ一時を創る『ヒトトキ』です。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

近年ドラマやテレビ番組等で、カラフルなビーズクッションを見かける事が多いですよね。

カラフルな色で目が行き易いインテリアは、視線を集めてしまうものです。

しかし、注目する所は見た目だけではありません。

『人をダメにするクッション』という、一度座ったら病みつきになる快適な座り心地の実用性にも富んだクッションです。

部屋のインテリアとして映える快適なクッションを探している人に重宝するのが『Yogibo(ヨギボー)』のおすすめビーズクッションです

今やビーズクッションと言えば、Yogibo(ヨギボー)を思い浮かべる人も多い程認知度が上がっています。

では、巷をにぎわせているビーズクッションは、本当に良いのかと思う人もいますよね。

実用性だけでなく、部屋に置いているとおしゃれかどうか気になる人もいるでしょう。

ファッションとしてのインテリアグッズという観点で紹介させていただきます。

記事の信憑性

記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。

販売員・店長・仕入にも携わってきました。

自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。

しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。

色々な服を着て見て触って体感した中で『やはり世に名を遺す名作定番は全ての着こなしに通じるアイテム』だと実感しています。

そんな『ヒトトキ』が『長く使える役立つ名作』を紹介させていただきます。

ヒトトキという人と服

ダサい…おしゃれ…は誰が決めるのか 大前提として言える事はファッションとは他人からの評価に依存するも ...

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こんな人におすすめ

  • Yogibo(ヨギボー)っておしゃれなの?ダサいの?
  • ビーズクッションの有名なブランドって何があるの?
  • 部屋に置いていて普通におしゃれなクッションが欲しい
  • シンプルでおしゃれに身に着けられるブランドが知りたい

この記事を読むとこれらの悩みは解消します。

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目次(タップで移動可)
  1. 『Yogibo(ヨギボー)』はあなたをおしゃれに見せる評判のブランド
  2. なぜ人気?多くの人に愛される名作『Yogibo(ヨギボー)』人気の理由8選
    1. 人をダメにする魔法のソファ
    2. 体にフィットする伸縮カバー
    3. 荷重分散し安定するビーズ
    4. アレンジできる使用用途
    5. 選べる豊富なバリエーション
    6. 取り外し可能で洗えるカバー
    7. 手軽に持ち運べる軽量性
    8. メンテナンス可能なサポート体制
  3. 過剰な期待は禁物な『Yogibo(ヨギボー)』のデメリット
    1. ソファとの比較にはならない
    2. 値段が高くてもへたるモノはへたる
    3. 最初は少し独特な臭いがする
    4. 送料が高い、持ち帰りが大変
    5. 冬は暖かく夏場は少し暑い
  4. 『Yogibo(ヨギボー)』日常を飾る評判の名作定番おすすめ6選
    1. 定番にして快適な大型ビーズクッション『Yogibo MAX(マックス)』
    2. 丁度良い大きさにスケールダウンされた『Yogibo Midi(ミディ)』
    3. 一人で使うには丁度良い『Yogibo Mini(ミニ)』
    4. 一人用の背もたれ付クッション『Yogibo pyramid(ピラミッド)』
    5. 背もたれや抱き枕にも使える『Yogibo Roll Max(ロールマックス)』
    6. 一人掛けの快適なオプションパーツ『Yogibo Support(サポート)』
  5. Yogibo(ヨギボー)長く使う為のメンテナンス用品
    1. 部屋の印象を変える事も出来る『各種カバー』
    2. 快適なクッション性を維持する『補充ビーズ』
  6. まとめ:人気の理由はお洒落に大人の日常を飾るこだわりのインテリア

『Yogibo(ヨギボー)』はあなたをおしゃれに見せる評判のブランド

私が最初にYogibo(ヨギボー)にであったのは前職で務めていたアパレル会社です。

服を取り扱っているセレクトショップなのに突然社長が『絶対に売れる!』と自信満々にセレクトしてきたのがYogibo(ヨギボー)でした。

何せ大きなビーズクッションだからスタッフの反応は驚きの一言でしたね。

しかし、評価は上々でスタッフが自分で買うケースもありました。

店に置いていてもお客様の注目度も高かったのをよく覚えています。

数年後ドラマやメディアでの注目度は更に上がり、見る頻度も知名度も高くなりました。

知人のプレゼントに悩んでYogibo(ヨギボー)のクッションを選んだこともありますが大変喜ばれました。

部屋のインテリアとしてもアクセントになり評判通りの快適な座り心地が病みつきになる名作ですね。

では、なぜダサいのでは…と気になる人が多いのか

『おしゃれ』とは多くの人が着ている服を指すのでしょうか。

実は『トレンド』や『おしゃれ』という言葉は『一般的な人』とは違う『最新の格好をしている人』を指すという側面があります

それ故、上述したように『幅広い人』に人気がある間違いないアイテムという点で『一部のおしゃれな人』には『皆が着ているおしゃれではない服』という認識を生み出すことが起因しています。

『一部のおしゃれな人』からすると『面白味がない』という印象を持っていることも否定はできません。

しかし、身近にいる多くの人が『Yogibo(ヨギボー)』を持っているかというとそうではありませんよね。

人気があり、多くの人が使っていると言えどあなたの周りで持っている人はどれ程いるでしょうか。

一般人の私達の周りでは『有名で認知度の高いアイテム』を身に着けているなというプラスのイメージを持っている人の方が多いでしょう

ポイント

アメリカ生まれの快適な座り心地に定評のあるビーズクッションと認知されファッション初級者から上級者まで幅広く人気がでる理由にもなっています。

つまり、『Yogibo(ヨギボー)』は少しのこだわりを持ってファッションが楽しめる人気のブランドです

ダサいかダサくないかを判断できない人でも『定番的な名作であるからこそつけているだけで人から認められる』安心のアイテムですね。

そんな人気のブランド『Yogibo(ヨギボー)』の名作と言われる定番化されたアイテムを紹介します。

多くの人に選ばれる人気の理由をイメージを膨らませながら見ていきましょう。

https://yogibo.jp/

一度サイトをご覧になると具体的なイメージを抱けるかもしれませんね。

その後の記事で『ヒトトキ』ならではのポイントを執筆させていただきます。

当サイトへ戻ってきて続きをご覧いただければ幸いです。

なぜ人気?多くの人に愛される名作『Yogibo(ヨギボー)』人気の理由8選

ポイント

  • 人をダメにする魔法のソファ』⇒読んで字のごとく一度身体をうずめると快適過ぎて離れられなくなると評判の認知度の高いビーズクッション専門ブランド。
  • 体にフィットする伸縮カバー』⇒身体を沈めた時にしっかりとフィットするアメリカの特許を持った優れたカバー。どの方向から座り込んでも味わえる快適な座り心地が魅力。
  • 荷重分散し安定するビーズ』⇒荷重がかかる事で形状が安定する大き目のビーズが特徴。クッションで使うもよし邪魔な時は立てかけて小スペースで保管も出来る使い勝手が秀逸。
  • アレンジできる使用用途』⇒ソファやクッションに椅子としても使えるアレンジ性が人気の理由。大きさによって使い勝手は変わるがどこから座り込んでも身体に合った形状に変化する使用用途の柔軟性が特徴的。
  • 選べる豊富なバリエーション』⇒自分のライフスタイルに合った様々な大きさ、形状を選べるのが嬉しいポイント。自分に合った一品を選ぶ事が出来る豊富なカラーバリエーションも魅力。
  • 取り外し可能で洗えるカバー』⇒取り外し可能で洗える外側のカバーが嬉しいポイント。汚れを気にせず清潔感を維持する事が出来る。使い込んでも洗濯する事で布の目が詰まってハリ感がある程度復活するのも嬉しいポイント。
  • 手軽に持ち運べる軽量性』⇒メインで使うテレビの前や邪魔な時に端に寄せる等片手で運べる軽量性が魅力。部屋を広く見せたい時やしっかりソファとして使う等の手軽さが特徴的。
  • メンテナンス可能なサポート体制』⇒日常で身近に使うモノだからこそ長く使えるケアが充実。交換ビーズや洗い替えのシーツ等メンテナンスサポートが魅力。

『Yogibo(ヨギボー)』のビーズクッションがある事で得られるポイントは次の通りです。

ヒトトキポイント

Yogibo Cusion

抜群の快適性能

流行り廃りの少ない名作定番

部屋にあるだけで普通にお洒落に見える

10

快適さ

9

お洒落度

9

認知度

6

上品さ

この枠で要点をまとめています!

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詳しくは是非続きをご覧ください。

まずは『Yogibo(ヨギボー)』とはどういうブランドか気になりますよね。

Yogibo

2009年アメリカでエイアル・レヴィ氏によって設立。

2004年創業者の同氏の妻が妊娠したことから誕生。

うつ伏せで寝るのが好きな妻の為に大きなおなかでもうつ伏せ寝が出来るように着目されたのがビーズソファ。

『妻の悩みを解決できる』という発想で作られた最初の大きなビーズソファは快適な妊娠生活を生み出した。

子供が生まれた後も子供の遊び場となり大人も子供も関係なくその大きなビーズソファは注目された。

2009年製品として発売され特許を取得する程のYogiboの根幹ともなるカバーを開発。

ポップアップやイベントを通してその快適なソファの認知度は広まっていった。

2014年Yogibo JAPANの代表である木村誠司氏により『日本にもYogiboの良さを伝えたい!』という熱意が認められ日本国内に上陸。

テレビで取り上げられたことをきっかけに売上を伸ばし日本各地に直営店舗が広がっている。

つまり、快適な大型のビーズクッションとして認知度の広がっている専業ブランドという事ですね。

日本においてもメディアでよく見るようになり大型ショッピングセンターや路面店にも広がっている話題性の高いアイテムとして多くの人に愛されています

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人をダメにする魔法のソファ

部屋でのくつろぎタイムにはソファやクッションは最高の一時のですよね。

では、ソファが良いのかクッションで良いのか人其々意見が分かれるでしょう。

ソファの代わりにもなる快適な大型クッションがあれば便利と思う人は多いですよね。

ポイント

『Yoggibo(ヨギボー)』は人をダメにする魔法のソファと言われています。

一度身体をうずめると快適過ぎて離れられなくなると評判の認知度が広がっています

アメリカで生まれた信頼のビーズクッション専門ブランドです

体にフィットする伸縮カバー

では、日本国内に数あるビーズクッションと比較して何がそんなに違うのかと思う人もいますよね。

ポイント

『Yogibo(ヨギボー)』の快適さを生み出している根幹を支えるのがアメリカで特許を持っているカバーにあります。

特殊な編み方で編まれる生地は伸縮性に優れていて伸びると固くなる性質を持っています。

固くて座り心地が悪くなるのではなく固くなることで形状が維持され身体にフィットする座り心地を生み出しています

単に柔らかいだけではなくどの方向から座り込んでも味わえる快適な座り心地が魅力です

荷重分散し安定するビーズ

特殊な編み方であまれた特許の生地と相まってより快適な座り心地を体現するのが中に入った大き目のビーズです。

荷重がかかる事で身体に合わせて中のビーズが動き、生地の硬直で安定した形が作られます。

クッションで使うもよし邪魔な時は縦に立てかけて小スペースで保管も出来る使い勝手が秀逸ですね

アレンジできる使用用途

頭に浮かぶ家具と言えば『椅子』は椅子、『ソファ』はソファ、『ベッド』はベッドですよね。

ソファをベッド代わりに使う人やベッドをソファ代わりに併用する人はいます。

しかし、やはり『ソファ』はソファ、『ベッド』はベッドですよね。

ポイント

『Yogibo(ヨギボー)』のビーズクッションは見た目はクッションでもアレンジ性の高さが特徴的です

見た目は大き目のクッションなのに身体を沈める方向や角度によって椅子にもソファにもベッドとしても使い分ける事が可能です。

大きさによって使い勝手は変わるりますがどこから座り込んでも身体に合った形状に変化する使用用途の柔軟性が魅力ですね

選べる豊富なバリエーション

よく比較対象にされるビーズクッションと言えば『ニトリ』や『無印良品』が挙げられますよね。

その両者の取り扱っている商品は家具全般から生活用品まで多岐に渡りますよね。

ポイント

『Yogibo(ヨギボー)』は一部違う商品はありますがその展開のほとんどがビーズクッションの専門店です

専門店であるからこそ製品開発出来る様々な大きさや形の豊富なバリエーションが魅力です

自分の部屋の大きさや住んでいる人数に様式等ライフスタイルに合った商品を選べるのが嬉しいポイントです。

カラーバリエーションも豊富で落ち着いたベーシック色からアメリカらしいポップなカラーまで選べるのも楽しいですよね。

部屋や気分によって使い分ける事も出来ます。

次はどの色にしようか欲しくなるのも楽しみの1つですね。

取り外し可能で洗えるカバー

お洒落と清潔感は密接に関係しています。

お洒落な格好をしていても臭いや汚れなどの清潔感を欠く要因としてダサいと認識されてしまいます。

特に日常的に肌に触れて使うものであれば臭いや汚れは気になります。

ビーズクッションやソファは洗えないものが多くどうしようか悩む人も多いですよね。

ポイント

そんな人にも安心仕様で取り外しが可能なのが嬉しいポイントです。

洗濯機で洗って清潔感を維持しながら長く使う事が出来る愛用品です。

洗濯する事で布の目が詰まってハリ感がある程度復活するのも嬉しいポイントですね。※完璧に元通りになるわけではありません。

手軽に持ち運べる軽量性

机やソファなどの大型の家具は定位置が決まると中々変更しませんよね。

掃除の際にどかすのが面倒で汚れてしまう事もあるでしょう。

ポイント

メインで使うテレビの前に置いていても掃除をする際に片手で運べる軽量性が魅力です

部屋を広く見せたい時は端の方に立てかける事でスペースを生み出す事が出来ます。

しっかりソファとして使う事も出来る上に気分で部屋の模様替えをしたい時にも簡単に持ち運べる手軽さが嬉しいポイントですね

メンテナンス可能なサポート体制

日常で身近に使うモノだからこそ勿論劣化が起こります。

クッションのヘタレが起きるし生地が伸びる事もあります。

しかし、洋服や高いソファやベッドでも同じことが言えますよね。

日常で手が触れるモノはほとんど使っている内に劣化が起きてしまいます。

重要なのはどこまでメンテナンスが可能かと言う点ではないでしょうか。

ポイント

傷んだらすぐ捨てるのではなくクッション材となるビーズの補充にカバーのクリーニングや取り換えの商品があるサポートが魅力です

こまめにケアして長く使える愛用品になりますね

過剰な期待は禁物な『Yogibo(ヨギボー)』のデメリット

決して安い買い物でないからこそデメリットを知りたくなる人は多いですよね。

『クッションがへたってくる』とか『思った程良くなかった』という人も多いです。

しかし、そのほとんどが過度な期待感を持つ事が要因です

どんな高級な服や家具でも使っている内に劣化するのが当たり前ですよね。

日常的に肌に触れるモノであるなら尚更です。

ポイント

要するに、しっかりと『こういうモノだ』と認識した上で選ぶのが重要ですよね。

過度の期待をせずにしっかりとした角度の見方で良いモノを選ぶ目で決断しましょう

ソファとの比較にはならない

ソファは座り心地がよくリビングでの憩いの場になりますよね。

Yogibo(ヨギボー)をソファの代わりに検討している人もいるのではないでしょうか。

ポイント

個人的にはYogibo(ヨギボー)は足つきのしっかりした座り心地を確保してくれる背もたれ付のソファの代わりにはなりません。

快適な座り心地とフィット感は満足ですがあくまでも大型クッションというポジショニングに位置するアイテムです

メインのソファを検討している人にとっては購入すると残念な気持ちになるでしょう。

床に座面が近い、ごろ寝して使うようなソファが好きな人には相性が良いですね

あくまでもメインのソファと併用して楽しむ大型のクッションです。

一人暮らしで大型ソファを置くことが出来ない人にはお洒落な大型クッションはおすすめですね。

値段が高くてもへたるモノはへたる

世の中には高価で良いものは耐久性が高く『長く使える』と思っている人は多いですよね。

服に関しても同様で特にダウン等の高額商品は『長く使える』と考えている人もいますが価格の高さと耐久性能は別問題です。

良いものでも日常的に肌に触れるようなアイテムには絶対に劣化はつきものです。

特に、身体の重さを預けるソファやクッションは高価なモノであっても必ず劣化しますよね。

ポイント

Yogibo(ヨギボー)も例外ではなく使っている内に必ずへたってきます。

全体重をクッションに預ける為、中に入っているビーズは圧縮され隙間が生じます。

その上、カバーも伸縮性が有ると言えど長い時間頻繁に引っ張られていると最初の状況より伸びて戻る力が小さくなります。

この2つの要因で使用頻度の高い人であれば半年から1年でへたりが出てきてしまいます

私の使用感では1年半くらい使ってはいますが当初よりはハリが少なくなったと感じますがまだまだメンテナンスなしで使えています。

ソファでも勿論へたりは起きますよね。

つまり、どんなモノでもへたるモノはヘタるという認識が必要です。

大切なのはメンテナンスで長く使えるか買い替えで捨てなければならないかという点です

一般的なソファの寿命は3年から5年くらいとも言われています。

世の中に売っている多くのビーズクッションはメンテナンスが不能で捨てるしかないモノも多いです。

Yogibo(ヨギボー)の良い点はビーズの入れ替えが出来てカバーの洗濯と入れ替えが可能という点です。

メンテナンスを行えば長く使えるという点が優れていますね

最初は少し独特な臭いがする

発砲スチロールやゴム製品などによくある化学物質が発する独特な臭いが苦手な人もいますよね。

Yogibo(ヨギボー)も購入当初は少し臭いが気になります。

個人的には何の抵抗もなく使えていたくらいの淡い臭いだったのですが、臭いが気になる人はいるようですね。

しかし、その臭いは使っている内に割と早い段階で消えてしまいますので安心して下さい。

実際に、使っている内に臭いは消えました。

最初は臭いがするモノだと認識した上で検討する事が重要ですね

意外とそういうモノだと思っている気にならないでしょう。

送料が高い、持ち帰りが大変

大型の家具や家電をそのまま持ち帰る人は少ないですよね。

大型のモノ程、送料がかかるのは意外と普通の事です。

ポイント

Yogibo(ヨギボー)も様々な大きさなモノがありますが基本的に大型です。

大きい物では高さ170cm×幅65cm×奥行55cmで重さが8.5kgあります。

実際最初に送料を見た時に『高い!』と感じてしまったのは事実です。

大きさや配達場所により違いますが送料が2,000円~3,000円くらいします。

しかし、改めて考えてみると『そんなものか…』という感想です。

確かに高い送料ではあるものですが、手で持って帰るのも中々の重労働なのです。

車の有無や大きさと家までの距離と自分の力を加味して検討が必要がですね

私は車を所有しているの店舗から手で持ち運びましたが中々の重労働でした。

何よりも車までの移動の際に目立つのもデメリットですね。

手間のかからないネットでの注文の方が楽だったりします。

冬は暖かく夏場は少し暑い

肌に直接触れるものであるから素材の冷暖機能は直接感じるモノですね。

夏場のソファや布団に『暑い…』と感じた事はあるでしょう。

反対に冬場のソファや布団に『暖かい!』と感じた事もありますよね。

ポイント

Yogibo(ヨギボー)も身体に密着する上に中に入っているビーズは少し熱を帯びます。

なので、夏には少し『暑い…』と感じてしまいます。

冷房環境の整った部屋であれば快適に使えます

冬は暖かみがあり病みつきになる事は間違いありません。

『快適!』という期待値が高いとデメリットに感じてしまいますが意外と普通の事なんですよね。

『Yogibo(ヨギボー)』日常を飾る評判の名作定番おすすめ6選

アメリカ生まれの快適な大型のビーズクッションブランドと定評があるからこそ定番ともいえるような名作が誕生しています。

日常に映える大人で上品なファッションライフを1ランク上にするお洒落への気遣いを演出しますね

決して極端に安いわけではないですが全く手が出ない程の価格ではない上に使う程に愛着のでる年月を考えるとコスパ抜群のアイテムですね

定番にして快適な大型ビーズクッション『Yogibo MAX(マックス)』

pick up

Yogibo MAX(マックス)

Yogibo(ヨギボー)と言えばこの形を思い浮かべる人も多い鉄板の大型モデルです。

ドラマやメディアで目に入る事も多いソファにもベッドにも椅子にもクッションにもなる大きさが特徴です。

見かけるとついつい飛び込んでしまう人気のモデルですね。

テレビの前のメインの位置や立てかけで省スペースにも収納可能な使い勝手が魅力です

しかし、その大きさは検討が必要です。

6畳程度の部屋ならメインの家具として役立ちますが少し手狭な印象を与えます。

12畳を超えるような大きな部屋であればソファのサブにも快適に使えます。

しかし、日本の狭めの住宅様式からすると思った以上に大きく感じます。

よほど広い家に住んでいる人かメインの家具として使う方に選ばれます

高さ:170cm×幅:65cm×奥行:55cm重さ:8.5kg

丁度良い大きさにスケールダウンされた『Yogibo Midi(ミディ)』

pick up

Yogibo Midi(ミディ)

Max(マックス)と同じ長方形型の縦の長さを少し小振りにスケールダウンしたモデルです。

ホームページでは子供が使っている様子をメインで使われていますが大人も十分に使える大きさがあります。

2人掛けのソファや椅子に大きめに感じるクッションとしても使う事が出来ます

日本の一般的な住宅ではMidi(ミディ)くらいの大きさの方が使い勝手が良いケースが多いでしょう。

一人暮らしのテレビの前のメインのクッションや広めの部屋のソファに併用して使うクッションとしても選ばれます

高さ:135cm×幅:65cm×奥行:55cm重さ:6.1kg

一人で使うには丁度良い『Yogibo Mini(ミニ)』

pick up

Yogibo Mini(ミニ)

正方形に近い形で一人掛けに丁度良いサイズのモデルです。

ワンルームの一人暮らしくらいならこのサイズで十分快適に楽しむことができます。

複数人で使えるように複数個置いたり大きの部屋のソファのサブクッションにも選ばれます

高さ:95cm×幅:65cm×奥行:55cm重さ:4.4kg

一人用の背もたれ付クッション『Yogibo pyramid(ピラミッド)』

pick up

Yogibo pyramid(ピラミッド)

三角錐の形がインテリアとしても映える一人掛け用のモデルです。

三角錐の先の部分が背もたれになる為、安定して座り易いのが特徴です。

一人用の快適なクッションが欲しい人にはピッタリのサイズ感ですね

ホームページでは子供が使っている様子をメインで使われていますが大人の一人掛けにも使える大きさがあります。

複数人で使えるように複数個置いたり大きの部屋のソファのサブクッションにも選ばれます。

高さ:65cm×幅:75cm×奥行:75cm重さ:3.0kg

背もたれや抱き枕にも使える『Yogibo Roll Max(ロールマックス)』

pick up

Yogibo Roll Max(ロールマックス)

縦長の円柱状の各種クッションのオプションに使えるモデルです。

各種クッションと合わせると背もたれとして使えるのが特徴です。

寝る時には抱き枕として使えるたっぷりとした長さのある円柱状の形が丁度良いですね

高さ:165cm×幅:25cm×奥行:25cm重さ:2.5kg

一人掛けの快適なオプションパーツ『Yogibo Support(サポート)』

pick up

Yogibo Support(サポート)

各種yogibo(ヨギボー)を快適に座る為のU字型のモデルです。

身体や首元をしっかり支えるサポート力が魅力です。

クッションに座る際テレビなどの画面を見る時や本を読む時には首元がだるくなる時がありますよね。

程よ厚みのあるU字型のクッションはしっかりと身体にフィットする快適なYohibo(ヨギボー)ライフをサポートしてくれます

高さ:90cm×幅:70cm×奥行:30cm重さ:2.5kg

Yogibo(ヨギボー)長く使う為のメンテナンス用品

Yogibo(ヨギボー)のメリットの1つにメンテナンス体制があります。

修理やメンテナンスが出来ないビーズクッションは多いので長く使えるメンテナンス用品は嬉しいポイントですね。

部屋の印象を変える事も出来る『各種カバー』

pick up

各種カバー

直接肌に触れるモノであるから汚れや臭いは気になってしまいますよね。

お洒落と清潔感は密接な関係性があります。

清潔感があってキレイなモノ程はそれだけで印象をよくします

カバーを洗濯する事で目が詰まって多少のハリ感は復活します。

色を変更して部屋の雰囲気を変更するのも楽しいですよね

Max Cover

Midi Cover

Mini Cover

Pyramid Cover

Roll Max Cover

Support Cover

快適なクッション性を維持する『補充ビーズ』

pick up

補充ビーズ

全体重がかかるからこそ中のビーズが小さく固くなってしまいます。

その際に生じる隙間とクッション性の低下でへたりが出てしまいますね。

定期的にビーズを足す事でクッション性の高いボリュームが復活します

一回に全部使いらなくても保管できるのも嬉しいポイントですね。

補充ビーズ3000g

補充ビーズ1500g

補充ビーズ750g

まとめ:人気の理由はお洒落に大人の日常を飾るこだわりのインテリア

公式サイトでのお買い物は意外と面倒くさいという人は多いのではないでしょうか。

検討中であれば、そんな時に役立つのが楽天、Amazon、Yahoo等の普段ご利用のショッピングサイトですよね。

と、いうことでまとめると

ポイント

  • 人をダメにする魔法のソファ』⇒読んで字のごとく一度身体をうずめると快適過ぎて離れられなくなると評判の認知度の高いビーズクッション専門ブランド。
  • 体にフィットする伸縮カバー』⇒身体を沈めた時に自分の身体にしっかりとフィットするアメリカの特許を持った優れたカバー。どの方向から座り込んでも味わえる快適な座り心地が魅力。
  • 荷重分散し安定するビーズ』⇒荷重がかかる事で形状が安定する大き目のビーズが特徴。クッションで使うもよし邪魔な時は立てかけて小スペースで保管も出来る使い勝手が秀逸。
  • アレンジできる使用用途』⇒ソファやクッションに椅子としても使えるアレンジ性が人気の理由。大きさによって使い勝手は変わるがどこから座り込んでも身体に合った形状に変化する使用用途の柔軟性が特徴的。
  • 選べる豊富なバリエーション』⇒自分のライフスタイルに合った様々な大きさ、形状を選べるのが嬉しいポイント。自分に合った一品を選ぶ事が出来る豊富なカラーバリエーションも魅力。
  • 取り外し可能で洗えるカバー』⇒取り外し可能で洗える外側のカバーが嬉しいポイント。汚れを気にせず清潔感を維持する事が出来る。使い込んでも洗濯する事で布の目が詰まってハリ感がある程度復活するのも嬉しいポイント。
  • 手軽に持ち運べる軽量性』⇒メインで使うテレビの前や邪魔な時に端に寄せる等片手で運べる軽量性が魅力。部屋を広く見せたい時やしっかりソファとして使う等の手軽さが特徴的。
  • メンテナンス可能なサポート体制』⇒日常で身近に使うモノだからこそ長く使えるケアが充実。交換ビーズや洗い替えのシーツ等メンテナンスサポートが魅力。

ヒトトキポイント

Yogibo Cusion

抜群の快適性能

流行り廃りの少ない名作定番

部屋にあるだけで普通にお洒落に見える

10

快適さ

9

お洒落度

9

認知度

6

上品さ

この枠で要点をまとめています!

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詳しくは是非続きをご覧ください。

定番で人気のモデルなので一つ持っていると使い勝手が良く、早めに手に入れる事で日常を飾るバリエーションとしても役立ちます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

『Yogibo(ヨギボー)』の魅力が分かっていただけると幸いです。

少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。

HI10×2KI

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