人気の名作定番紹介

ダサいを解消。『セイコー』確かな技術力と歴史的な実績が語る大人の評判国産腕時計

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SEIKO(セイコー)はおしゃれ?ダサい?評判は?イメージは?

SEIKO(セイコー)ってよく聞くけど、おしゃれなブランドなの?ダサくないの?評判は良いの?イメージは良いの?と疑問を持って調べている人も多いのではないでしょうか。

ある人から見ると格好良くてもある人から見るとダサい。

ファッションにはそのような捉え方は日常茶飯事ですよね。

しかし、間違いなく言えることはSEIKO(セイコー)はそんなファッションの中でも長く多くの人に愛される人気のブランドです

ポイント

では、なぜダサいのでは…と気になる人が多いのか。

ダサいとおしゃれの両方の意見が出るアイテムの共通点は幅広い人々に取り入れられることにあるのではないでしょうか。

実は『トレンド』や『おしゃれ』という言葉は『一般的な人』とは違う『最新の格好をしている人』を指すという側面があります

それ故、『幅広い人』に人気がある間違いないアイテムという点で『一部のおしゃれな人』には『皆が着ているおしゃれではない服』という認識を生み出すことに起因しています。

『一部のおしゃれな人』からすると『面白味がない服』という印象を持っていることも否定はできません。

しかし、そんなファッション上級者は少数で私達の周りにいる多くの人は人気のブランドはおしゃれと認識する普通の人ですよね

名作の人気の理由や人々に与える印象で判断していただければ幸いです。

あなたにとって有益なアイテムかどうか是非続きの文章をご覧になって下さい

こんにちは、人と着を結ぶ一時を創る『ヒトトキ』です。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

腕時計はどんな時につけるでしょうか。

男性にとっては日常は勿論ビジネスの場での使用が多いでしょう。

でも、腕時計とは高い物です。

安い物でも2,3万はしますよね。

少し良い時計でも5万~10万。

高い時計なら10万以上。

それこそ車が買える価格の腕時計もありますよね。

特にビジネスで使う場合は安物をつけるのもな…と思われる人も多いでしょう。

日常用とビジネス用で腕時計を使い分けるのもコストがかかります。

では、どれくらいの価格でどのブランドが良いのだろうと悩んでしまいますよね。

  • ある程度知名度もあって高すぎない
  • 尚且つビジネスで使っていてもお洒落、日常でも使える

そんな人に重宝するのが『SEIKO(セイコー)』の腕時計です

時計の本場であるスイスを脅かすほどの技術と実績を持ち合わせた国産の老舗腕時計ブランドですね。

記事の信憑性

記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。

販売員・店長・仕入にも携わってきました。

自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。

しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。

色々な服を着て見て触って体感した中で『やはり世に名を遺す名作定番は全ての着こなしに通じるアイテム』だと実感しています。

そんな『ヒトトキ』が『長く使える役立つ名作』を紹介させていただきます。

ヒトトキという人と服

ダサい…おしゃれ…は誰が決めるのか 大前提として言える事はファッションとは他人からの評価に依存するも ...

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こんな人におすすめ

  • SEIKO(セイコー)っておしゃれなの?ダサいの?
  • 人気ブランド『SEIKO(セイコー)』の有名なアイテムって何があるの?
  • 普通におしゃれを楽しめるブランドが欲しい
  • 日常でもビジネスでも使える腕時計のブランドが知りたい
  • 性能が良く人気のある腕時計且つこなれた価格の腕時計を知りたい

この記事を読むとこれらの悩みは解消します。

『SEIKO(セイコー)』はあなたをお洒落に見せる評判のブランド

特に『SEIKO(セイコー)』は国内のあらゆる所で見られる馴染みのあるブランドですよね。

その為、一般の人から見てもお洒落とは遠い位置にある側面を持っています。

それに加えて、購買層と価格帯の広さも一因しています。

価格が高いからおしゃれというわけではない

特に『SEIKO(セイコー)』はアパレル関係者やファッション上級者でも好んで着けている人が多い人気のブランドですね。

価格の高さが腕時計のステータスだと認識している人であれば『SEIKO(セイコー)』のこなれた価格がネックになる人もいるでしょう。

高級時計とはいくらくらいの価格の腕時計をいうのでしょうか。

中には何十万から何百万する腕時計を指す人もいるでしょう。

そんな中『SEIKO(セイコー)』はこだわったモデルでも安い物なら五万弱、高い物でも十万程度で手に入れる事が出来ます。

腕時計をステータスと考えるビジネスマンからすると『SEIKO(セイコー)』は『高級時計に属さない』=『お洒落ではない』と捉える人がいる事も一因しているでしょう。

実際、『SEIKO(セイコー)』の腕時計は安いものなら数千円で手に入れることが出来ます。

しかし、『SEIKO(セイコー)』の安さは単に物として安い時計ではないという事実をご存じでしょうか

ポイント

『SEIKO(セイコー)』は海外にも名をとどろかす程有名な日本が誇るブランドです

有名な理由は腕時計の本場スイスでも称賛されるその高い技術力にあります。

実は今、当たり前のように使われているクオーツ時計も『SEIKO(セイコー)』が初めに作り出したことで有名です。

つまり、高い技術で作られている製品を抜群のコスパで世の中に提供しているのが『セイコー』というブランドなのですね

実際、さらに高品質な物は一本百万の腕時計も作っています。

『グランドセイコー』や『クレドール』と言ったブランドは『SEIKO(セイコー)』により生み出された高級腕時計ですね。

『SEIKO(セイコー)』ブランドは由緒ある歴史を持っている高性能な腕時計であることが長く多くの人に愛される人気の理由なのです

その『SEIKO(セイコー)』の魅力を後述していきます。

多くの人に選ばれる人気の理由をイメージを膨らませながら見ていきましょう。

https://www.seiko.co.jp/group/history/

一度サイトをご覧になると具体的なイメージを抱けるかもしれませんね。

その後の記事で『ヒトトキ』ならではのポイントを執筆させていただきます。

当サイトへ戻ってきて続きをご覧いただければ幸いです。

なぜ人気?多くの人に愛される『SEIKO(セイコー)』人気の理由8選

ポイント

  • 由緒ある革新の歴史』⇒機械式(ゼンマイ)が普通だった腕時計業界に今は広く知られているクオーツ式腕時計を最初に作り出した。それに加え機械式でクオーツ式の正確さを併せ持つ『スプリングドライブ』等革新的な開発を行う。
  • クオーツショックの当事者』⇒当時機械式主流な時代にクオーツ式を開発しただけではなく特許を開放した為に本場スイスの機械式時計産業は一時的に衰退に追い込まれた『クオーツショック』を歴史に刻んだ。
  • 腕時計の本場スイスを脅かす歴史』⇒スイス基準の高い精度を証明する『スイス天文台クロノメーターコンクール』で一位の記録を抜いた途端コンクール自体が中止された歴史を持つ。
  • 公式タイムキーパーを務める正確さ』⇒1964年東京オリンピックで公式タイムキーパーを務める程の正確に時を刻む技術の信頼性がある。
  • 完全マニュファクチュール』⇒細かいパーツの一つ一つまで全て自社工場で作り上げる世界でも稀有の完全自社製が技術の証明。
  • 抜群のコスパ』⇒本格的で高性能ながら良心的な価格設定が人気の理由。
  • 堅実でまじめなデザイン』⇒日常でもビジネスでも大人の男性を腕を魅せる馴染み易いシンプルなデザインが上品な印象を与える。
  • 名だたる定番化された名作』⇒GPSを搭載しソーラー充電を採用された『アストロン』、アウトドアラインの『プロスペックス』機械式にこだわるエレガントな『プレザージュ』等、認知されたモデル名は見る人が見ればわかるこだわりの腕時計。

『SEIKO(セイコー)』を身に着けることで得られるポイントは次の通りです。

ヒトトキポイント

SEIKO WATCH

高品質で抜群のコスパ

流行り廃りの少ない定番名作

SEIKOを選ぶこだわりがお洒落の証明

10

こだわり

8

お洒落度

10

認知度

7

上品さ

この枠で要点をまとめています。

詳しくは続きを是非ご覧ください。

まずは『SEIKO(セイコー)』とはどういうブランドが気になる所ですよね。

SEIKO

1881年服部金太郎により『服部時計店』として創業。

当時輸入時計の販売と修理を行う店として営業。

1892年『精工舎』を設立し掛時計の製造開始。

全てのパーツを自社工場で製造し高品質な時計を量産

1895年懐中時計『タイムキーパー』を製造し市場を独占するに至る。

1913年懐中時計からの変化を先取りし国内初の腕時計『ローレル』の発売がヒットする。

1924年初の『SEIKO』ブランドとして腕時計を発売。

1960年世界最高水準の『GRANDSEIKO』を発売。

1964年東京オリンピックの公式時計を務め、その後も世界最高峰の時計メーカーとしての認知が広まる

1969年世界で初のクオーツ式腕時計『アストロン』を開発しクオーツショックを引き起こし時計史に名を刻む

特に注目すべき点は腕時計の本場スイスを脅かす程の革新的な技術の開発に裏付けられる高い精度ですね。

本格的な性能を持った時計なのに初心者でも手の出しやすい良心的な価格が魅力です。

日本が誇る高い技術力を誇る実力派でファッション初級者から上級者まで長く愛され続けるブランドであることは間違いないのですね。

ポイント

HI10×2KI

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まずは試してみなければ良さがわかりませんよね。

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腕時計の概念を変えた由緒ある革新の歴史

時計と言えば機械式とクオーツ式を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

当時、機械式(ゼンマイを回して動く)時計が主流な中クオーツ式(電池と電子信号で動く)を最初に生み出したメーカーが『SEIKO(セイコー)』です

ポイント

今ではクオーツ式が主流で機械式に価値があると認識している人も多いでしょう。

しかし、当時は大量生産が可能で機械式よりも正確な時を刻むクオーツ式が腕時計業界に革命を起こしました

その後、世界初の『スプリングドライブ(機械時計式でありながらクオーツ式並みの正確さを刻む)』を生み出す等革新的な歴史に名を残しています。

歴史に名を遺す程の信頼の国産腕時計ブランドという事ですね

SEIKO(セイコー)により引き起こされたクオーツショック

上述したように機械式中心の市場に突如登場した大量生産可能で正確な時を刻む時計が登場するとどうなるかは想像つくでしょう。

ポイント

機械式の本場スイスは比較的安価で時間を知る事が出来るクオーツ式の登場により一時衰退していくことになります

聴き馴染みのない方もいるでしょうが、この出来事が『クオーツショック』として腕時計史に刻まれています

その当事者がSEIKO(セイコー)という日本の時計ブランドなのです。

それ程までに革新的な発明をしたブランドである事は想像つきますね。

腕時計の本場スイスを脅かす確かな性能

その他にも『SEIKO(セイコー)』の確かな技術を裏付けする出来事があります。

『SEIKO(セイコー)』は何もクオーツの開発で技術力を図るのではなく機械式においても認められる技術力を誇ります

ポイント

スイス時計が世の中で腕時計の一大産地である理由は機械式のムーブメントにあります。

その高い技術力を誇る賞としてスイス天文台クロノメーターコンクールがありました。

1968年『セイコー』はそのコンクールので一位の記録を抜くとコンクール自体が中止になったという歴史があります

それはスイスの時計産業が日本の躍進を恐れたからと言われる説もありますが実際はわかりませんね。

しかし、ジュネーブ天文台コンクールで機械時計式の上位を独占し、その高い技術力で世界一に登り詰めた歴史は『SEIKO(セイコー)』の偉大さを物語っています

公式競技の場でタイムキーパーを務める正確な技術

オリンピックをはじめとする時間を正確に測る公式競技の場で『SEIKO』の名前が付いた時計を見たことが無い人はいないのではないでしょうか。

ポイント

1964年の東京オリンピックで公式タイムキーパーを任せられる程の高い技術力は日本が誇る高性能なブランドであることの証明ですね

コンマ数秒の世界で競い合うアスリートの時間を計測する重大な役目を担うと同時にそれ程までに技術力が世界に認められているブランドということです。

完全なマニュファクチュールも実力の表れ

近年ではいくら有名であっても製造委託しているブランドも多く見受けられます。

ポイント

SEIKO(セイコー)の時計は全て自社工業で作り上げられるこだわりの逸品です。

完全マニュファクチュールというムーブメントから全てを自社で一貫して製造することは技術力や品質の高さを保証しています。

機械式の細かいパーツの一つ一つまでも全て自社製造で作り出す技術が世界でも稀で高い実力を表しています

人気の理由は良心的な価格の抜群のコスパ

物の良し悪しは単に価格の高い安いだけではありません。

勿論、安い時計はたくさんあります。

反対に、高い時計もたくさんあります。

しかし、安くても性能がいまいち、高くて性能が良いというわけではなく手頃で性能が良いという所がSEIKO(セイコー)の人気の理由です

勿論手軽と言っても安い物でも5万弱、高い物は10万をこえるので決して安いわけではないですよね。

性能に比べて価格が安い。

つまり、価格よりも価値のある製品が抜群のコスパを誇っているというポイントが魅力です

オンオフ問わず永く広く愛される堅実で馴染み易いデザイン

プライベート用とビジネス用の時計を分けるのはコストがかかりますよね。

特に時計は安い物ではないですよね。

『SEIKO(セイコー)』の時計はシンプルなデザインが多く、オンでもオフでも使える名作が数多くあります。

日常でもビジネスでも大人の男性の腕を魅せる馴染み易いシンプルなデザインが上品な印象を与えますね

名だたる定番化された名作

時計は安い物でもないし長い期間使いたいですよね。

流行り廃りに左右されて使えなくなるのは避けたいと思うでしょう。

ポイント

『SEIKO(セイコー)』には歴史に裏付けられた永く多くの人に愛される名作がたくさんあります。

流行り廃りに左右されず、認知されたモデル名は見る人が見ればわかる名だたる名作が人気の理由ですね

GPSを搭載しソーラー充電を採用された『アストロン』、アウトドアラインの『プロスペック』機械式にこだわるエレガントな『プレサージュ』等こだわりの名作が作り続けられています。

『SEIKO(セイコー)』の永く愛される評判の名作定番おすすめ5選

ここまでに書いたように『SEIKO(セイコー)』には永く愛される名作がたくさんあります。

名作のシリーズを紹介します。

Astron(アストロン)

世界初のGPSソーラーウォッチです。

名前の由来は1969年にSEIKOが生み出した世界初のクオーツ式腕時計『Astron(アストロン)』にちなんでいます。

クオーツショックの第二次革命を起こす宣言して誕生しました。

太陽の光を浴びる事で世界中のどこにいてもGPS電波を受信し、現地の正確な時間を自動で表示する性能が特徴的ですね。

ソーラー充電を搭載しているのでこまめに太陽光さえ浴びていれば電池の交換やゼンマイの巻き上げの必要がないのもポイントです

デザイン性が高く大人の男性が格好良く腕周りを魅せてくれますね

Prospex(プロスペックス)

スポーツ、アウトドアやダイビングなどアクティブな場面で活躍する本格的な機能を持ったシリーズです。

陸・海・空・走4つのジャンルに即したスポーツやアウトドアに特化した高い機能性を有しています。

特に腕時計好きの人からの支持の高い『マリンマスター』は世界中のプロダイバーからも絶大な信頼を得ている人気のダイバーズウォッチです。

少しスポーティなデザインがでプライベートでもビジネスシーンでも大人の上品で格好良いイメージを与えますね

pick up

『マリンマスター』

pick up

『ダイバースキューバ』

Presage(プレザージュ)

機械式にこだわるクラシックでエレガントなシリーズです。

特に文字盤にほうろうを使われたモデルが有名です。

乳白色の独特な色合いを100年以上保ってくれる経年変化にも強いほうろうは国産初の腕時計『ローレル』にも採用された素材です。

ビジネスシーンやビジカジスタイルを優雅で上品に大人の腕周りを魅せてくれます

Grand Seiko(グランドセイコー)

1960年に作られた『SEIKO(セイコー)』の世界基準の高級国産腕時計のシリーズです。

2017年に『SEIKO(セイコー)』から『Grand Seiko(グランドセイコー)』を独立させ、より高級腕時計ブランドとして世界中に広がっています。

機械式でありクオーツ時計の時を刻む正確さを併せ持つ独自のムーブメント『スプリングドライブ』を搭載したモデルが数多く生産されています。

シンプルながらに洗練されたデザインは上品で高級感のある大人の腕周りを魅せてくれます

ポイント

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『SEIKO(セイコー)』の選び方:ベルトの種類

腕時計においてベルトの素材は与える印象を大きく変化させますよね。

特にビジネスシーンにおいて言えばカジュアルなベルトよりもキチンとした素材のベルトを選ぶ必要があります。

メタルベルト

金属製のベルトですね。

男らしい且つ上品なイメージを与え、出来る大人の男を演出します。

メリット

  • 汗に強い
  • 比較的長持ちする

デメリット

  • 清潔に保つためにケアが必要
  • 重さがある

レザーベルト

革製のベルトですね。

大人っぽく上品で柔らかい印象を与えてくれますね。

メリット

  • 色が選べる
  • 型押しや革の種類が選べる

デメリット

  • 汗に弱くべたつきや匂いが出る
  • 比較的長持ちせず付け替えが必要

ラバーベルト

ゴム製のベルトですね。

スポーティでカジュアルな印象を与えてくれます

メリット

  • 水に強い
  • 汚れに強くイージーケア

デメリット

  • スポーティでビジネスシーンにはあまり向かない
  • ゴムの劣化で割れると交換が必要

まとめ:人気の理由は裏付けられた歴史と性能と認知された名作

公式サイトでのお買い物は意外と面倒くさいという人は多いのではないでしょうか。

検討中であれば、そんな時に役立つのが楽天、Amazon、Yahoo等の普段ご利用のショッピングサイトですよね。

と、いうわけでまとめると

確かな性能と裏付けられた歴史を持つ『SEIKO(セイコー)』は馴染み易く大人の着こなしを上品にまとめてくれます。

定番化され認知力の高い商品ラインナップも安心で人気のポイントですね。

まとめ

  • 由緒ある革新の歴史』⇒機械式(ゼンマイ)が普通だった腕時計業界に今は広く知られているクオーツ式腕時計を最初に作り出した。それに加え機械式でクオーツ式の正確さを併せ持つ『スプリングドライブ』等革新的な開発を行う。
  • クオーツショックの当事者』⇒当時機械式主流な時代にクオーツ式を開発しただけではなく特許を開放した為に本場スイスの機械式時計産業は一時的に衰退に追い込まれた『クオーツショック』を歴史に刻んだ。
  • 腕時計の本場スイスを脅かす歴史』⇒スイス基準の高い精度を証明する『スイス天文台クロノメーターコンクール』で一位の記録を抜いた途端コンクール自体が中止された歴史を持つ。
  • 公式タイムキーパーを務める正確さ』⇒1964年東京オリンピックで公式タイムキーパーを務める程の正確に時を刻む技術の信頼性がある。
  • 完全マニュファクチュール』⇒細かいパーツの一つ一つまで全て自社工場で作り上げる世界でも稀有の完全自社製が技術の証明。
  • 抜群のコスパ』⇒本格的で高性能ながら良心的な価格設定が人気の理由。
  • 『堅実でまじめなデザイン』⇒日常でもビジネスでも大人の男性を腕を魅せる馴染み易いシンプルなデザインが上品な印象を与える。
  • 名だたる定番化された名作』⇒GPSを搭載しソーラー充電を採用された『アストロン』、アウトドアラインの『プロスペック』機械式にこだわるエレガントな『プレサージュ』等、認知されたモデル名は見る人が見ればわかるこだわりの腕時計。

ヒトトキポイント

SEIKO WATCH

高品質で抜群のコスパ

流行り廃りの少ない定番名作

SEIKOを選ぶこだわりがお洒落の証明

10

こだわり

8

お洒落度

10

認知度

7

上品さ

  • 是非一度オンラインショップで確認してみて下さい☟

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

『SEIKO(セイコー)』の魅力が分かっていただけると幸いです。

少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。

ポイント

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まずは試してみなければ良さがわかりませんよね。

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