Levi's(リーバイス)はおしゃれ?ダサい?評判は?イメージは?
Levi's(リーバイス)ってよく聞くけど、おしゃれなブランドなの?ダサくないの?評判は良いの?イメージは良いの?と疑問を持って調べている人も多いのではないでしょうか。
ある人から見ると格好良くてもある人から見るとダサい。
ファッションにはそのような捉え方は日常茶飯事ですよね。
しかし、間違いなく言えることはLevi's(リーバイス)はそんなファッションの中でも長く多くの人に愛される人気のブランドです。
ポイント
では、なぜダサいのでは…と気になる人が多いのか。
ダサいとおしゃれの両方の意見が出るアイテムの共通点は幅広い人々に取り入れられることにあるのではないでしょうか。
実は『トレンド』や『おしゃれ』という言葉は『一般的な人』とは違う『最新の格好をしている人』を指すという側面があります。
それ故、『幅広い人』に人気がある間違いないアイテムという点で『一部のおしゃれな人』には『皆が着ているおしゃれではない服』という認識を生み出すことに起因しています。
『一部のおしゃれな人』からすると『面白味がない服』という印象を持っていることも否定はできません。
しかし、そんなファッション上級者は少数で私達の周りにいる多くの人は人気のブランドはおしゃれと認識する普通の人ですよね。
ダサいの原因は自分の身体に合っていないジーンズ(デニム)を履いているという事実にもあります。
つまり、着こなし方によって印象は大きく変わるということです。
名作の人気の理由や人々に与える印象で判断していただければ幸いです。
あなたにとって有益なアイテムかどうか是非続きの文章をご覧になって下さい。
こんにちは、人と着を結ぶ一時を創る『ヒトトキ』です。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。


リーバイスの501とか503、505とか違いがよくわからないのですが…。
お客様のよくある声ですね。
ポイント
定番的な商品を生産しているブランドが持つ型番のことです。
実は、知っていると便利なのが型番を見れば大体の形が分かり自分にあった1本を選ぶことができます。
とは言っても、すべての型番によるシルエットや形の違いは分からないという人は多いですよね。
実際、自分自身もショップ店員として店頭に立ち始めの頃は全く分かりませんでした。
ジーンズ(デニム)を選ぼうとする一般消費者の方が、全ての型番を履き比べる事はできませんよね。
カジュアル感の強いジーンズ(デニム)において、絶対的に重要なのはサイズ感とシルエットです。
要するに、自分に馴染む格好をすることが『普通におしゃれ』に繋がるという事ですね。
少し知るだけでお洒落に着こなす事が出来るおすすめLevi's(リーバイス)ジーンズ(デニム)のシルエットと型番の選び方を解説します。
記事の信憑性
記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。
販売員・店長・仕入にも携わってきました。
自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。
しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。
色々な服を着て見て触って体感した中で『やはり世に名を遺す名作定番は全ての着こなしに通じるアイテム』だと実感しています。
そんな『ヒトトキ』が『長く使える役立つ名作』を紹介させていただきます。
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まずは、Levi's(リーバイス)はどういうブランドか気になる所ですよね。
Levi’s
1850年代、ゴールドラッシュと言われる金鉱発掘に一攫千金を目指した人々の作業着として注目される。
ドイツからの移民としてアメリカにやってきた『リーヴァイ・ストラウス』は、金鉱夫の要望に応える為、キャンパス生地のワークパンツを製造。
その後、改良されデニムと変化を遂げた。
1940年代に、アメリカ西海岸でファッションとして認知され始め全米に広まり、1960年代にデニムの一大ブームがおこり全世界へと広がりファッションとしての地位を確立した。
その原点は、過酷な労働環境下における『丈夫なパンツが必要だ』というニーズにこたえるべく生地、部品、縫製における取組が今やデザインとしてファッションに取り入れられる。
Levi's(リーバイス)は、今やファッションの鉄板とされるデニム(ジーンズ)の定番的ブランドであり王道のLevi's(リーバイス)は『デニム(ジーンズ)の創始者』です。
多くの人の体型に合わせた様々なシルエットを選べる型番を作り出しているのも人気の所以です。
- 早く型番の違いをご覧になりたい方はコチラから商品紹介へ移動。
『Levi's(リーバイス)』はあなたをお洒落に見せる評判のブランド

ジーンズ(デニム)におけるダサい、ダサくない論争はいついかなる時でも起きます。
特に、Levi's(リーバイス)において言えばダサいダサくないの意見が分かれる事が多いですね。
アメカジの本物志向の人は、古き良き時代のジーンズ(デニム)であるLevi's(リーバイス)のヴィンテージに関してはおしゃれと認識しているでしょう。
それに加えて、ファッション上級者にはLevi's(リーバイス)がおしゃれと認識する人が多いのも事実です。
その証拠に、お洒落と言われる大手セレクトショップでもLevi's(リーバイス)の商品を見られることが度々あります。
一般消費者向けに作られるLevi's(リーバイス)自体、ブランド至上主義の人からするとブランドでお洒落かそうでないかを判断する人も勿論います。
要は、おしゃれと言われる人が格好良くLevi's(リーバイス)を着こなしているとそれはおしゃれと言われるでしょう。
つまり、ブランドが全く関係ないとは言いませんが一般の人達から見てお洒落かそうでないかを判断する基準は見た目だという事ですね。
ポイント
Levi's(リーバイス)は、幅広いニーズに応える為に開発された様々なシルエットが有ります。
若年層から老年層まで幅広く愛され続けるジーンズブランドである所以はその幅広い網羅性にありますよね。
だからこそ選び方を間違えるとダサいと思われることもあるでしょう。
つまり、選ぶ形を間違わなければ決してダサい事はないと言えます。
では、どれを選べばダサくないの?と気になる人もいますよね。
次の項目で詳しく紹介していきます。
Levi's(リーバイス)定番シルエットの種類と型番の違いと選び方

定番というと変わらないトレンドに左右されない誰でもがはける商品のイメージが大きいですよね。
しかし、メーカーが一人でも多くの人に届ける為に開発された何万、何億という販売の可能性を持った商品のことです。
定番というのはそれほどまでに作りこまれるからこそ多くの人々に愛されるべき型です。
勿論、トレンドに左右されないわけではなくシルエットの見直しがされ日々アップデートしていく物です。
『定番=格好悪い』ではなく格好悪く見えるのは自分に合っていない形を選んでいるからなのです。
『定番を格好良く着こなす』が自分に馴染む服を選ぶことの原点でもあると思います。
その為には、型番とシルエットを理解して自分に合った1本を選びましょう。
定番とは
- 『定番』=何万、何億という人々に愛用される商品
- 『定番』=変わらない物ではなく、定番だからこそ、売上分析により常にアップデートを繰り返される商品
- 『定番』=『格好悪い』ではなく、自分に合う定番選びが重要
ボトムス選びのよくある間違い
- 足が太いので細いボトムが似合いません…⇒太いボトムを履いたら余計やぼったくなります。太もも幅に合ったサイズで裾にかけて細くなるテーパードを選びましょう。
- 足が細いので細いボトムが似合いません…⇒細い足には敢えて細いボトムを履くのが一番スタイリッシュに似合います。ピタピタスキニーを選びましょう。細すぎがいやならせめて細めストレートで余裕のある上品さが〇。
- 太ももが太く、細く見せたいのでスキニーが履きたいです!⇒太ももピチピチ腰がばがばはサイズがあっていません。腰のサイズ、太もものサイズで選びましょう。テーパードが細身に見えるボトム選び。
- 腰がばがばになるけど細く履きたいからこれでいい!⇒サイズ選びの基本は腰のサイズです。太ももの太さを調整しテーパードを選びましょう。
- 洗濯したら縮みますよね?⇒現代のデニムはそこまで縮みません。むしろ履いている内に生地の隙間があき大きくなります。
- 履いてると大きくなりますよね?⇒多少馴染みが出る程度です。あまりキチキチで履くと身体に悪いのでジャストサイズを選びましょう。
※お客様の声で数多く聞かれる声です。自分の身体に馴染むシルエットを選ぶことが『普通にお洒落』の基本ですね。
シルエット | 細⇔普⇔太 | スタイル | ストレッチ | 股上 | |
501 | ストレート | ★★★★☆☆ | 格好良い | 無し | 普通 |
505 | ストレート | ★★★★☆☆ | 普通 | 有り | 深い |
502 | ストレート | ★★★★☆☆ | 普通 | 無し | 普通 |
512 | スリム テーパード | ★★☆☆☆☆ | 上品 | 有り | 浅い |
511 | スリム フィット | ★★☆☆☆☆ | キレイ | 無し | 浅い |
513 | タイト ストレート | ★★★☆☆☆ | キレイ | 有り | 普通 |
510 | スキニー | ★☆☆☆☆☆ | キレイ | 有り | 普通 |
501 SKINNY | スキニー | ★☆☆☆☆☆ | 格好良い | 有り | 深め |
550 | リラックス | ★★★★★★ | 普通 | 無し | 深め |
517 | ブーツカット | ★★★☆☆☆ | こだわり | 無し | 普通 |
501 JOGGER | ストレート (裾ゴム) | ★★★★☆☆ | 格好良い | 有り | 普通 |

ボトムスのサイズ、形の選び方の基本はこちらを参照☟
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Levi's(リーバイス)の原点こだわりのストレート『501』
原点とされる501は、様々なアップデートを繰り返し今日のシルエットへと変化しています。
他の型番との比較対象になるほど一番ベーシックな形をしています。
つまり、あらゆる体型にあうストレートジーンズですね。
デニム(ジーンズ)の最初の形であるボタンフライを特徴としています。
ポイント
ボタンフライとはボトムスの開閉する部分がボタンになっている事で仲には面倒くさいと思う人もいるでしょう。
しかし、フロントのボタンはZIPと違いフロントトップボタンを先に閉めずに下から順番に閉めていけば無理なく履くことが出来ます。
ZIPと違いフロントに厚みがでるので腰回りの立体感を生むのとボタン型の色落ちがデザインとなります。
デニムと言えばボタンフライ、デザインを重視するインポートと呼ばれる海外ブランドのほとんどはボタンフライを採用していますね。
リーバイスと言えば501がメインのモデルでこだわりのある人に選ばれます。
pick up
- レギュラーストレート
- ボタンフライ
- 股上普通
- 綿100%⇒ストレッチ無し
安心の股上のストレート『505』
あらゆる体型をカバーするフロントZIPのストレートジーンズです。
お尻周りと太もも回りのかけてゆったりしている履きやすいシルエットが魅力ですね。
股上が深くとってあるので、股上が浅いのが苦手な方にピッタリの一本です。
pick up
- レギュラーストレート
- ZIPフライ
- 股上深め
- ストレッチ素材
太もも緩めのテーパード『502』
お尻周りと太ももにかけてゆとりがあり膝から裾に少し細くなっているテーパードジーンズです。
お尻が大きい、太ももが太いとお悩みの方に履きやすいシルエットが魅力です。
普通の人が履く普通の一本として選ばれる事が多いですね。
お尻が小さい、太ももが細い方が履くと少しダボつきがでるので注意が必要ですね。
pick up
- テーパードストレート
- ZIPフライ
- 股上普通
- 綿100%⇒ストレッチ無し
太もも細めのテーパード『512』
太ももが細めで膝から裾にかけて細くなっているスリムテーパードジーンズです。
細すぎないけど細めで上品に見せたいという方におすすめのシルエットを作り出す一本ですね。
股上も少し浅めなので腰回りをすっきり見せてくれます。
pick up
- スリムテーパードストレート
- ZIPフライ
- 股上浅め
- ストレッチ素材
細身ですっきりスリムフィット『511』
太ももから裾にかけて細くなっているスリムフィットジーンズです。
裾が締まりすぎていないスリムなので比較的細目の人が細く見せすぎたくない人に選ばれます。
ロールアップでくるぶしを出すキレイ目スタイルにピッタリです。
pick up
- スリムフィットストレート
- ZIPフライ
- 股上浅め
- 綿100%⇒ストレッチ無し
細身のストレート『513』
太もも細めのストレートジーンズです。
細身だが細く見せたくない人に選ばれます。
裾の締まりがないので細身だが余裕のあるシルエットが特徴です。
ロールアップでくるぶしを出せば上品なイメージにピッタリです。
pick up
- タイトフィットストレート
- ZIPフライ
- 股上普通
- ストレッチ素材
ピッタリスキニー『510』
太ももから裾まで身体のラインに沿ったスキニージーンズです。
とにかくピタピタのデニム(ジーンズ)が欲しい人に選ばれます。
股上は浅すぎないストレッチ素材で快適に履きこなせます。
pick up
- スキニー
- ZIPフライ
- 股上普通
- ストレッチ素材
原点の501をスキニーへ『501 SKINNY』
太ももから裾まで身体のラインに沿ったスキニージーンズです。
ボタンフライによる腰回りの立体感をのこしつつ男らしく細身で決めたい人に選ばれます。
股上は浅すぎないストレッチ素材で快適に履きこなすことが出来ます。
pick up
- スキニー
- ボタンフライ
- 股上普通
- ストレッチ素材
リラックスフィット『550』
お尻周りと太ももにかけて大きくゆとりがあるリラックスジーンズです。
とにかく楽に履きたいという人に選ばれます。
太ももが太いから太いボトムを選ぶは間違いですね。
太いから細く見せたい人はテーパードを選ぶとキレイに馴染みます。
550はとにかく太く楽に履くためのボトムスですね。
pick up
- リラックスフィット
- ZIPフライ
- 股上深め
- 綿100%⇒ストレッチ無し
足を長く見せるブーツカット『517』
お尻周りから膝にかけてフィットし、裾にかけて広がったブートカットジーンズです。
裾広がりなので視覚効果があり足が細長く見えるスタイルです。
ブーツカットは流行り廃りがあるので少し特殊な着こなしをしたい人に選ばれます。
敢えてブーツカットで!!という人意外はあまり選ばないのが無難です。
pick up
- ブーツカット
- ZIPフライ
- 股上普通
- 綿100%⇒ストレッチ無し
これってデニム?スポーティな『501 JOGGER』
王道501をスポーティに変換したモデルです。
裾の絞りと腰元のドローコード(絞り紐)が西海岸の雰囲気にぴったりはまります。
デニムを男らしく程よいリラックス感を持って履きたい人に選ばれます。
501らしいボタンフライと細すぎないストレートが安定のシルエットです。
pick up
- レギュラーストレート(裾ゴム)
- ボタンフライ
- 股上普通
- ストレッチ素材
知っておくべき特別なリーバイス

定番的なリーバイス製品の他に一風変わったリーバイスの商品が存在します。
コンセプトを持って作られる特別なリーバイスは生産背景、素材から値段まで特別な商品も作られます。
日本クオリティ『MADE IN JAPAN』
世界的にも有名な日本のデニムづくりは良質な品質であることを証明します。
日本製の上質な素材を縫製から加工まで日本国内で行ったプレミアムなラインです。
リアルな色落ちとあたりが日本の職人の技術の証ですね。
リーバイスの母国『Made in the USAコレクション』
リーバイスの原点であるアメリカで生産されたラインです。
アメリカらしい粗々し色落ちと加工が光るシリーズですね。
機能的なリーバイス『Engineered Jeans』
1999年に誕生したEngineered Jeansが20年の時を得て復活を遂げました。
立体裁断と言われる人間の足の稼働に合わせた裁断と縫製が動き易さを重要視するデザイン的なラインです。
3Dな裁断方法と4wayストレッチは抜群の履き心地を作ります。
機能性を求めたジーンズ特有のディティール
今や当たり前に存在するデニムの起源は1850年代とはるか昔のことです。
度重なるブランドの登場とアップデートを繰り返されながらも昔ながらに作られたディティールが今日まで受け継がれています。
ポイント
- 『インディゴ染め』⇒元々はキャンバスの生地でワークパンツを作られたが金鉱夫のニーズから虫除け、蛇除けの為にインディゴで染められたのが起源。現代では化学的にインディゴにその効能はないことが立証されているが、今日のデニムファッションを作り出した大きな第一歩。
- 『リベット』⇒ポケットの破れ止めの為にポケットの端に埋め込まれた金属。今やデニムには当たり前についている物だが画期的に丈夫さを引き上げたデザイン。一部、隠しリベットと言われるようなリベットが見えないよう二重に重ねられた時代もあった。
- 『5ポケット』⇒作業効率を上げる為にはポケットの量が必要。フロントの2個のポケットにお尻の貼り付けの2個のポケットに加え、フロントポケットに小さなポケット(コインポケット)を1個内蔵した、いわゆる5ポケットという形が完成した。
まとめ:人気の理由は広い客層に合わせた豊富なシルエットと歴史的背景

公式サイトでのお買い物は意外と面倒くさいという人は多いのではないでしょうか。
検討中であれば、そんな時に役立つのが楽天、Amazon、Yahoo等の普段ご利用のショッピングサイトですよね。
と、いうことでまとめると
まとめ
シルエット | 細⇔普⇔太 | スタイル | ストレッチ | 股上 | |
501 | ストレート | ★★★★☆☆ | 格好良い | 無し | 普通 |
505 | ストレート | ★★★★☆☆ | 普通 | 有り | 深い |
502 | ストレート | ★★★★☆☆ | 普通 | 無し | 普通 |
512 | スリム テーパード | ★★☆☆☆☆ | 上品 | 有り | 浅い |
511 | スリム フィット | ★★☆☆☆☆ | キレイ | 無し | 浅い |
513 | タイト ストレート | ★★★☆☆☆ | キレイ | 有り | 普通 |
510 | スキニー | ★☆☆☆☆☆ | キレイ | 有り | 普通 |
501 SKINNY | スキニー | ★☆☆☆☆☆ | 格好良い | 有り | 深め |
550 | リラックス | ★★★★★★ | 普通 | 無し | 深め |
517 | ブーツカット | ★★★☆☆☆ | こだわり | 無し | 普通 |
501 JOGGER | ストレート (裾ゴム) | ★★★★☆☆ | 格好良い | 有り | 普通 |
定番のモデルなので一つ持っていると使い勝手が良く、早めに手に入れる事で日常を飾るバリエーションとしても役立ちます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
『Levi's(リーバイス)』の魅力が分かっていただけると幸いです。
少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。

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