ボトムス

ダサいを解消。『リーバイス』大人が選ぶ人気のジーンズ定番シルエット比較

2020年7月14日

リーバイスはお洒落?ダサい?

リーバイスってよく聞くけど、お洒落なブランドなの?ダサくないの?と疑問を持って調べている人も多いのではないでしょうか。

ある人から見ると格好良くてもある人から見るとダサい。

ファッションにはそのような捉え方は日常茶飯事ですよね。

しかし、間違いなく言えることはリーバイスはそんなファッションの中でも長く多くの人に愛される人気のブランドです

ダサいとお洒落の両方の意見が出るブランドの共通点は幅広い人々に取り入れられることにあるのではないでしょうか。

つまり、着こなし方によって印象は大きく変わるということです。

ダサいの原因は自分の身体に合っていないデニムを履いているという事実にもあります

名作の魅力や着こなし方と人々に与える印象で判断していただければ幸いです。

あなたにとって有益なアイテムかどうか是非続きの文章をご覧になって下さい。

こんにちは『ヒトトキ』です。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

質問

リーバイスの501とか502とかよくわからないのですが…

定番的な商品を生産しているブランドが持つ型番のことです。型番を見れば大体の形が分かり自分にあった1本を選ぶことができます。

HI10×2KI

リーバイスの始め方

  • リーバイスはデニムの創始者
  • リーバイスの型番の着こなしイメージを育てる
  • 型番とシルエットを知る

『普通にお洒落』に必要なのは自分に馴染む格好をすることです。

自分に馴染む系統を決めてイメージを育てましょう。

デニムに言えば自分に馴染むシルエットを選ぶことが重要です

自分の身体に合った選び方が出来ればダサいを解消できます

リーバイスのシルエットと型番の選び方をアパレル経験10年以上の『ヒトトキ』が解説します

記事の信憑性

記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。

販売員・店長・仕入にも携わってきました。

自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。

しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。

色々な服を着て見て触って体感した中で『やはり世に名を遺す名作定番は全ての着こなしに通じるアイテム』だと実感しています。

そんな『ヒトトキ』が『長く使える役立つ名作』を紹介させていただきます。

ヒトトキという人物像

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自分に馴染む系統の決め方はこちら☟

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リーバイスはデニムの創始者

まずはリーバイスはどういうブランドか気になる所ですよね。

Levi’s

1850年代ゴールドラッシュと言われる金鉱発掘に一攫千金を目指した人々の作業着として注目される。

ドイツからの移民としてアメリカにやってきた『リーヴァイ・ストラウス』は金鉱夫の要望に応える為、キャンパス生地のワークパンツを製造。

その後改良されデニムと変化を遂げた。

1940年代にアメリカ西海岸でファッションとして認知され始め全米に広まり1960年代にデニムの一大ブームがおこり全世界へと広がりファッションとしての地位を確立した

その原点は過酷な労働環境下における『丈夫なパンツが必要だ』というニーズにこたえるべく生地、部品、縫製における取組が今やデザインとしてファッションに取り入れられる。

今やファッションの鉄板とされるデニムの定番的ブランドで王道のリーバイスは『デニムの創始者』です

リーバイス定番シルエット比較と選び方

定番というと変わらないトレンドに左右されない誰でもがはける商品のイメージが大きいですよね。

しかし、メーカーが一人でも多くの人に届ける為に開発された何万、何億という販売の可能性を持った商品のことです

定番というのはそれほどまでに作りこまれるからこそ多くの人々に愛されるべき型です。

勿論トレンドに左右されないわけではなくシルエットの見直しがされ日々アップデートしていく物です。

『定番=格好悪い』ではなく格好悪く見えるのは自分に合っていない形を選んでいるからなのです

『定番を格好良く着こなす』が自分に馴染む服を選ぶことの原点でもあると思います。

その為には型番とシルエットを理解して自分に合った1本を選びましょう。

定番とは

  • 『定番』=何万、何億という人々に愛用される商品
  • 『定番』=変わらない物ではなく、定番だからこそ、売上分析により常にアップデートを繰り返される商品
  • 『定番』=『格好悪い』ではなく、自分に合う定番選びが重要

ボトムス選びのよくある間違い

  • 足が太いので細いボトムが似合いません…⇒太いボトムを履いたら余計やぼったくなります。太もも幅に合ったサイズで裾にかけて細くなるテーパードを選びましょう。
  • 足が細いので細いボトムが似合いません…⇒細い足には敢えて細いボトムを履くのが一番スタイリッシュに似合います。ピタピタスキニーを選びましょう。細すぎがいやならせめて細めストレートで余裕のある上品さが〇。
  • 太ももが太く、細く見せたいのでスキニーが履きたいです!⇒太ももピチピチ腰がばがばはサイズがあっていません。腰のサイズ、太もものサイズで選びましょう。テーパードが細身に見えるボトム選び。
  • 腰がばがばになるけど細く履きたいからこれでいい!⇒サイズ選びの基本は腰のサイズです。太ももの太さを調整しテーパードを選びましょう。
  • 洗濯したら縮みますよね?⇒現代のデニムはそこまで縮みません。むしろ履いている内に生地の隙間があき大きくなります。
  • 履いてると大きくなりますよね?⇒多少馴染みが出る程度です。あまりキチキチで履くと身体に悪いのでジャストサイズを選びましょう。

※お客様の声で数多く聞かれる声です。自分の身体に馴染むシルエットを選ぶことが『普通にお洒落』の基本ですね。

シルエット細⇔普⇔太スタイルストレッチ股上
501ストレート★★★★☆☆格好良い無し普通
505ストレート★★★★☆☆普通有り深い
502ストレート★★★★☆☆普通無し普通
512スリム
テーパード
★★☆☆☆☆上品有り浅い
511スリム
フィット
★★☆☆☆☆キレイ無し浅い
513タイト
ストレート
★★★☆☆☆キレイ有り普通
510スキニー★☆☆☆☆☆キレイ有り普通
501 SKINNYスキニー★☆☆☆☆☆格好良い有り深め
550リラックス★★★★★★普通無し深め
562リラックス
テーパード
★★★★★★こだわり有り深め
517ブーツカット★★★☆☆☆こだわり無し普通
501 JOGGERストレート
(裾ゴム)
★★★★☆☆格好良い有り普通
各型番と特徴まとめ

ボトムスのサイズ、形の選び方の基本はこちらを参照☟

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リーバイスの原点『Levi's(リーバイス)501』

原点とされる501は様々なアップデートを繰り返し今日のシルエットへと変化しています。

他の型番との比較対象になるほど一番ベーシックな形をしています。

あらゆる体型にあうストレートジーンズですね。

ボタンフライと呼ばれるフロントのボタンはZIPと違いフロントトップボタンを先に閉めずに下から順番に閉めていけば無理なく履くことが出来ます。

ZIPと違いフロントに厚みがでるので腰回りの立体感を生むのとボタン型の色落ちがデザインとなります。

デニムと言えばボタンフライ、デザインを重視するインポートと呼ばれる海外ブランドのほとんどはボタンフライを採用していますね。

リーバイスと言えば501。こだわりのあるに選ばれます。

ポイント

  • レギュラーストレート
  • ボタンフライ
  • 股上普通
  • 綿100%⇒ストレッチ無し

安心の股上『Levi's(リーバイス)505』

あらゆる体型をカバーするストレートジーンズです。

お尻周りと太もも回りのかけてゆったりしている履きやすいシルエットが魅力ですね。

股上が深くとってあるので、股上が浅いのが苦手な方にピッタリです。

ポイント

  • レギュラーストレート
  • ZIPフライ
  • 股上深め
  • ストレッチ素材

太もも緩めのテーパード『Levi's(リーバイス)502』

お尻周りと太ももにかけてゆとりがあり膝から裾に少し細くなっているテーパードジーンズです。

お尻が大きい、太ももが太いとお悩みの方に履きやすいシルエットが魅力ですね。

お尻が小さい、太ももが細い方が履くと少しダボつきがでるので注意が必要ですね。

ポイント

  • テーパードストレート
  • ZIPフライ
  • 股上普通
  • 綿100%⇒ストレッチ無し

太もも細めのテーパード『Levi's(リーバイス)512』

太ももが細めで膝から裾にかけて細くなっているスリムテーパードジーンズです。

細めでキレイに見せたいという方におすすめのシルエットですね。

股上も少し浅めなので腰回りをすっきり見せてくれます。

細すぎない上品な着こなしにぴったりですね。

ポイント

  • スリムテーパードストレート
  • ZIPフライ
  • 股上浅め
  • ストレッチ素材

細身ですっきりスリムフィット『Levi's(リーバイス)511』

太ももから裾にかけて細くなっているスリムフィットジーンズです。

裾が締まりすぎていないスリムなので細身でも細く見せすぎたくない人に選ばれます。

ロールアップでくるぶしを出すキレイ目スタイルにピッタリです。

ポイント

  • スリムフィットストレート
  • ZIPフライ
  • 股上浅め
  • 綿100%⇒ストレッチ無し

細身のストレート『Levi's(リーバイス)513』

太もも細めのストレートジーンズです。

細身だが細く見せたくない人に選ばれます。

裾の締まりがないので細身だが余裕のあるシルエットです。

ロールアップでくるぶしを出せば上品なイメージにピッタリです。

ポイント

  • タイトフィットストレート
  • ZIPフライ
  • 股上普通
  • ストレッチ素材

ピッタリスキニー『Levi's(リーバイス)510』

太ももから裾まで身体のラインに沿ったスキニージーンズです。

とにかくピタピタのデニムが欲しい人に選ばれます。

股上は浅すぎないストレッチ素材で快適に履きこなせます

ポイント

  • スキニー
  • ZIPフライ
  • 股上普通
  • ストレッチ素材

原点の501をスキニーへ『Levi's(リーバイス)501 SKINNY』

太ももから裾まで身体のラインに沿ったスキニージーンズです。

ボタンフライによる腰回りの立体感をのこしつつ男らしく細身で決めたい人に選ばれます。

股上は浅すぎないストレッチ素材で快適に履きこなすことが出来ます

ポイント

  • スキニー
  • ボタンフライ
  • 股上普通
  • ストレッチ素材

リラックスフィット『Levi's(リーバイス)550』

お尻周りと太ももにかけて大きくゆとりがあるリラックスジーンズです。

とにかく楽に履きたいという人に選ばれます。

太ももが太いから太いボトムを選ぶは間違いです。

太いから細く見せたい人はテーパードを選ぶとキレイに馴染みます。

550はとにかく太く楽に履くためのボトムスですね。

ポイント

  • リラックスフィット
  • ZIPフライ
  • 股上深め
  • 綿100%⇒ストレッチ無し

リラックス&テーパード『Levi's(リーバイス)562』

お尻周りと太ももにかけて大きくゆとりがあり裾にかけてのテーパードがあるリラックステーパードジーンズです。

敢えてゆるく履きたいやぼったい古着タイプの人にも選ばれます

ロールアップでやぼったさを軽減すると良いですね。

ポイント

  • リラックステーパードフィット
  • ZIPフライ
  • 股上深め
  • ストレッチ素材

足を長く見せるブーツカット『Levi's(リーバイス)517』

お尻周りから膝にかけてフィットし、裾にかけて広がったブートカットジーンズです。

裾広がりなので視覚効果があり足が細長く見えるスタイルです。

ブーツカットは流行り廃りが少し特殊な着こなしが必要ですね。

敢えてブーツカットで!!という人意外はあまり選ばれないです。

ポイント

  • ブーツカット
  • ZIPフライ
  • 股上普通
  • 綿100%⇒ストレッチ無し

これってデニム?スポーティな『Levi's(リーバイス)501 JOGGER』

王道501をスポーティに変換したモデルです。

裾の絞りと腰元のドローコード(絞り紐)が西海岸の雰囲気にぴったりはまります。

デニムを男らしく程よいリラックス感を持って履きたい人に選ばれます。

501らしいボタンフライと細すぎないストレートが安定のシルエットです。

ポイント

  • レギュラーストレート(裾ゴム)
  • ボタンフライ
  • 股上普通
  • ストレッチ素材

特別なリーバイス

定番的なリーバイス製品の他に一風変わったリーバイスの商品が存在します。

コンセプトを持って作られる特別なリーバイスは生産背景、素材から値段まで特別な商品も作られます

日本クオリティ『MADE IN JAPAN』

世界的にも有名な日本のデニムづくりは良質な品質であることを証明します。

日本製の上質な素材を縫製から加工まで日本国内で行ったプレミアムなラインです。

リアルな色落ちとあたりが日本の職人の技術の証ですね。

リーバイスの母国『Made in the USAコレクション』

リーバイスの原点であるアメリカで生産されたラインです。

アメリカらしい粗々し色落ちと加工が光るシリーズですね。

機能的なリーバイス『Engineered Jeans』

1999年に誕生したEngineered Jeansが20年の時を得て復活を遂げました。

立体裁断と言われる人間の足の稼働に合わせた裁断と縫製が動き易さを重要視するデザイン的なラインです。

3Dな裁断方法と4wayストレッチは抜群の履き心地を作ります。

機能性を求めたデニムのディティール

今や当たり前に存在するデニムの起源は1850年代とはるか昔のことです。

度重なるブランドの登場とアップデートを繰り返されながらも昔ながらに作られたディティールが今日まで受け継がれています

ポイント

  • インディゴ染め⇒元々はキャンバスの生地でワークパンツを作られたが金鉱夫のニーズから虫除け、蛇除けの為にインディゴで染められたのが起源。現代では化学的にインディゴにその効能はないことが立証されているが、今日のデニムファッションを作り出した大きな第一歩。
  • リベット⇒ポケットの破れ止めの為にポケットの端に埋め込まれた金属。今やデニムには当たり前についている物だが画期的に丈夫さを引き上げたデザイン。一部、隠しリベットと言われるようなリベットが見えないよう二重に重ねられた時代もあった。
  • 5ポケット⇒作業効率を上げる為にはポケットの量が必要。フロントの2個のポケットにお尻の貼り付けの2個のポケットに加え、フロントポケットに小さなポケット(コインポケット)を1個内蔵した、いわゆる5ポケットという形が完成した。

まとめ:アイテム選びは自分に似合う形を選ぶ

と、いうことでまとめると

まとめ

  • 自分の系統に馴染むシルエットを選ぶ。
  • 適正なサイズを選ぶ。
  • 各系統の着こなしのイメージを膨らませる。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

『リーバイス』の魅力が分かっていただけると幸いです。

少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。

お洒落な着こなしデニムオンデニムの着こなし方はこちらを参照☟

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