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【メンズファッション】春、夏、秋使える 『スポーツサンダル』の選び方

2020年8月9日

質問

スポーツサンダルって何ですか?夏の履物ですか?

スポーツサンダルとはアウトドアからお洒落なタウンユースとして認知された足首が固定してあり脱げにくくクッション性も高い機能サンダルです。夏だけではなく春、夏、秋の3シーズン使えます。

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『スポーツサンダル』の起源はグランドキャニオンの若いリバーガイドが水辺でも脱げないようにビーチサンダルにアンクルストラップをつけたことから生まれた。

ビーチサンダルでは速乾性があり軽いが脱げやすく悪路に弱い。スニーカーでは悪路に強く脱げないが濡れると重くなり速乾性がない。

ビーチサンダルとスニーカーの間を取ったハイブリッドなアイテムが『スポーツサンダル』である

クッション性のあるゴム底にホールド感の高いストラップを使用した機能的なフットウェア『スポーツサンダル』はアクテビティに向いておりアウトドア好きな人々に愛されたことから始まりタウンユースのお洒落な街着としてファッションとして定着した

従来の『サンダル=夏の履物』という概念からアウトドアの靴下で合わせるスポーツサンダルという概念からもわかるように春から夏、秋まで使えるお洒落なサンダルとしての地位を確立した

スポーツサンダルの始め方

  • アウトドアではなくお洒落なタウンユースフットウェア。
  • スポーツサンダルとはクッション性のあるゴム底にホールド感の高いストラップを使用した機能的なフットウェア。
  • スポーツサンダルの系統は『ソール(靴底)の形』『アッパーのデザイン』『形状』『色』で決まる。
  • 自分にあったイメージを育てる。
  • スポーツサンダル選びの着こなしとイメージを育てる。
  • 靴下の合わせ方イメージを育てる。

カジュアルなイメージが強いサンダルですがスポーツサンダルはファッションとしてカジュアルからキレイ目スタイルまで幅広く選ばれます。

しかし、スポーツサンダルにも系統はあり、間違った選び方をしてしまうと足元だけ浮いた『なんか変…』につながります

『どことなくお洒落』に必要なのは自分に馴染む格好をすることです。自分に馴染む系統を決めてイメージを育てましょう。

そんなスポーツサンダルに関しての知識をアパレル経験10年以上の『ヒトトキ』が解説します

自分に馴染む系統の決め方はこちら☟

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【メンズファッション】スポーツサンダル選びは4つの特徴で複合的に決まる

スポーツサンダルと一言で言っても多くのブランドから様々な形が作られています。

ブランド、型番別にコンセプトやターゲットを決めて作られており『ソール(靴底)の形』『アッパーのデザイン』『形状』『色』を複合的にデザインとして取り込まれています

ファッション雑誌等でよく見る『スポーツサンダル』も実際は『ソール(靴底)の形』『アッパーのデザイン』『形状』『色』は様々でこの場合は『アイテム』に注目して取り上げられています。

系統に合わせて4つの項目の何に注目されるかは変化しますが自分に馴染む特徴は何かを理解していれば『○○の系統に馴染む、○○のスポーツサンダルが欲しい!』と判断できるようになります

ポイント

ポイント

  • 『ソール(靴底)の形』⇒小振りで薄い程馴染みやすく、大振りで厚みが有る程インパクトがありアクセントになる
  • 『アッパーのデザイン』⇒シンプルで細い程馴染みやすく、デザイン性があり太い程インパクトがありアクセントになる
  • 『形状』⇒小振りでスマートな程キレイ目で上品に、大振りでぼてっとしている程カジュアルでスポーティになる。
  • 『色』色使いが少ないほどシンプルで馴染みやすく、多いほどインパクトがありアクセントになる

【メンズファッション】スマートで馴染みやすい『ストラップサンダル』

ゴム底にストラップ(ひも状のバンド)が付いた、スポーツサンダルの王道ともいえる形。

特にかかとにかかるアンクルストラップが脱げにくく快適なスポーツサンダルの特徴。

マジックテープやバックルでフィット感を調整でき、アウトドアからタウンユースまで馴染みやすい。

ソールの形やストラップの太さ等コンセプトによってまちまちではあるがカジュアルからキレイ目まで網羅する。

ポイント

  • 『ソール(靴底)の形』⇒小振りで薄い程馴染みやすく、大振りで厚みが有る程インパクトがありアクセントになる
  • 『ストラップの太さ』⇒ストラップが細い程馴染みやすく、太い程インパクトがありアクセントになる

【メンズファッション】着脱しやすく脱げにくい『スライドサンダル』

ゴム底に足の甲の所だけに帯状のアッパーがある形。

かかと部分にストラップはついていない着脱し易いスポーツサンダル。

甲のアッパーにはマジックテープやバックルでフィット感を調節できるようになっており自然には脱げにくい。

ポイント

  • 『ソール(靴底)の形』⇒小振りで薄い程馴染みやすく、大振りで厚みが有る程インパクトがありアクセントになる
  • 『アッパーのデザイン』⇒シンプルで細い程馴染みやすく、デザイン性があり太い程インパクトがありアクセントになる

【メンズファッション】デザイン性に富んでインパクトのある『スニーカーサンダル』

ゴム底とアッパーを組み合わせたスニーカーをサンダルにしたような形。

スニーカーと同じような履き口で安定感があり、かかとやつま先等は開いており涼し気に軽く合わすことができる水陸両用スニーカーサンダル。

ポイント

  • 『ソール(靴底)の形』⇒小振りで薄い程馴染みやすく、大振りで厚みが有る程インパクトがありアクセントになる
  • 『アッパーのデザイン』⇒シンプルで細い程馴染みやすく、デザイン性があり太い程インパクトがありアクセントになる

【メンズファッション】スポーツサンダルを色で決める

スポーツサンダルに使われる色数の多さで印象が大きく変化します。

単色か同系色でまとめられている程落ち着いて馴染みやすく、色数が多いほどインパクトがありアクセントになります

ポイント

  • 白スポーツサンダル⇒清潔感があり爽やかな印象を与えるが汚れが目立ちやすく逆に清潔感を損なう可能性に注意
  • 黒スポーツサンダル⇒シックに引き締めて大人っぽい印象を与えるが足元が重く見えてしまう可能性に注意
  • グレースポーツサンダル⇒落ち着いた印象で全体に馴染みやすいがアクセントになりにくいので全体のコーディネイトに主役になる色を入れることに注意
  • カラースニーカー⇒インパクトがあり視線を足元に集めるが目立ちすぎは馴染みにくいので注意

【メンズファッション】足元で見せるテクニック

スポーツサンダル選びは4つの要素で決まるが、それ以外に知っておくだけでコーディネイトの+αになるテクニックがあります。

その日に合わせたコーディネイトでテクニックを使い分ければ『どことなくお洒落』と思われるこなれ感が出ます

【メンズファッション】ワントーンで『足長効果』テクニック

スポーツサンダルとボトムスを同色でまとめることで足が長く見える効果がある

視覚効果で人間の目は色の区切りのある所で長さを決定する。

スポーツサンダルとボトムスの色をそろえることで本来スポーツサンダルで切れてしまう境界線が曖昧になりスポーツサンダルまで含んだ長さを足の長さだと認識するので足が長く感じる。

【メンズファッション】くるぶしを出して『抜け感を出す』テクニック

スポーツサンダルとロールアップしたボトムスで抜け感を出す

くるぶしを露出することは良い意味で隙と軽快さを演出してくれる。軽いスポーツサンダルにくるぶしを露出することで抜け感がでる。

【メンズファッション】カジュアルなスポーツサンダルで『外す』テクニック

スポーツサンダルのスポーティな印象で重苦しくなるコーディネイトを外す

軽さがでて重苦しさが緩和され、こなれ感がでる。

トップスとボトムスの色を同色にするワントーンコーデの足元も同様にスポーツサンダルを持ってくることによって重苦しさが緩和され、こなれ感が出る。

【メンズファッション】スポーツサンダルに靴下を合わせる

スポーツサンダルが夏だけでなく春、秋に使える所以はファッションとしてサンダルを靴下で合わせられることでもある。

スポーツサンダルが流行りだしたころは『サンダルに靴下はダサい』を言われることが多かった。

しかし、スポーツサンダルがファッションとして定着してきた現在は靴下合わせも同様にファッションをして一般化してきた。

ファッションは自由なものなので人によると『サンダルに靴下はダサい』と今でも言われる。

だが、ファッションにおいて全ての事柄で同様に『お洒落』という人もいれば『ダサい』という人もいる

要は着ている本人に『馴染んでいるか』という所が本質である。

ポイント

  • サンダルに靴下は『お洒落』という人もいれば『ダサい』という人もいる。
  • ファッションでは全て同様に『お洒落』という人もいれば『ダサい』という人もいる。
  • ファッションにおいて『お洒落』とは本人に『馴染んでいる』かが重要である。

【メンズファッション】スポーツサンダルに靴下合わせの定番『ホワイトソックス』

スポーツサンダルに靴下合わせの王道とも言えるホワイトソックスで合わせるスタイル。

くるぶしを覆うくらいのミドル丈が合わせやすい。

少し肉厚のスポーツソックスとの相性が抜群でビジネスや学生服に着るような一般的な物は避ける

清潔感の出るホワイトソックスは汚れていると逆効果なので汚れた物は避ける。

【メンズファッション】馴染みやすいようにスマートに『同色合わせ』

スポーツサンダルと同色のソックスで合わせると足元の違和感も出にくくキレイに馴染む

生地が薄くて短い程キレイ目に馴染み、ぶ厚くて長い程スポーティにカジュアルに馴染む。

ハイソックスと合わせる上級者もいるが無難にくるぶしを覆うくらいのミドルソックスと合わせるのが無難。

まとめ:アイテム選びは自分に馴染む物を選ぶ

と、いうわけでまとめると

まとめ

  • スポーツサンダルはアウトドアではなくお洒落なタウンユースフットウェア。
  • スポーツサンダルとはクッション性のあるゴム底にホールド感の高いストラップを使用した機能的なフットウェア。
  • スポーツサンダルの系統は『ソール(靴底)の形』『アッパーのデザイン』『形状』『色』で決まる。
  • 自分にあったイメージを育てる。
  • スポーツサンダル選びの着こなしとイメージを育てる。
  • 靴下の合わせ方イメージを育てる。

スポーツサンダルと言えば、どんな形を…と思いがちですが、まずは『ソール(靴底)の形』『アッパーのデザイン』『形状』『色』の与える印象が自分に馴染むかを選びましょう。

その後、自然に形が付いてきます。

自分に馴染む1足を見つけましょう。

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