GREGORY(グレゴリー)はおしゃれ?ダサい?イメージは?
GREGORY(グレゴリー)ってよく聞くけど、おしゃれなの?ダサくないの?評判は良いのか?と疑問を持って調べている人も多いのではないでしょうか。
ある人から見ると格好良くてもある人から見るとダサい。
ファッションにはそのような捉え方は日常茶飯事ですよね。
しかし、間違いなく言えることはGREGORY(グレゴリー)はそんなファッションの中でも多くの人に愛される人気のブランドです。
ダサいとお洒落の両方の意見が出るアイテムの共通点は幅広い人々に取り入れられることにあるのではないでしょうか。
つまり、人気がありすぎるせいで一部のファッション上級者からすると『皆が着ている服』と思われる一面を持っています。
しかし、そんなファッション上級者は少数で私達の周りにいる多くの人は人気のブランドはおしゃれと認識する普通の人ですよね。
つまり、GREGORY(グレゴリー)を身に着けることであなたを手軽にお洒落に見せてくれるという事ですね。
名作の人気の理由と人々に与える印象で判断していただければ幸いです。
あなたにとって有益なアイテムかどうか是非続きの文章をご覧になって下さい。
こんにちは、人と着を結ぶ一時を創る『ヒトトキ』です。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。


GREGORY(グレゴリー)と聞いてどのようなバッグをイメージするでしょうか。
本格的に登山をする人が使うギアのバックバックやアウトドアやフェス等にも使える小型のバッグを思い浮かべる人が多いですよね。
多くの人はカジュアルでアウトドアなイメージが強いのではないでしょうか。
確かにGREGORY(グレゴリー)はアウトドア由来で本格的に登山にも使えるギアとしての機能の高いバックパックをメインにしたブランドです。
しかし、アウトドアや登山だけではなくタウンユースでも根強いファンの多いファッションアイテムでもあります。
特に最近ではビジネスに使えるシリーズ等も開発されておりビジネスシーンがメインの大人の男性にも選ばれるブランドでもあります。
では、バッグはどのような用途で使う事が多いでしょうか。
タウンユースは勿論通勤、通学、旅行から登山まで必要な容量も違えば選ぶ形も様々ですよね。
そんな中で選ぶ基準は容量や機能性は勿論見た目やブランドも重要なポイントになってきます。
バッグは持ち物がしっかり入って楽である事が望ましいですよね。
それに加えお洒落なブランドであれば尚良いと思うでしょう。
そんな人に重宝するのが『GREGORY(グレゴリー)』のおすすめバッグです。
アウトドア生まれで有りながら『バックパック界のロールスロイス』とも賞賛されるグレゴリーはファッションとの結びつきの強いこだわりの老舗ブランドです。
バックパックから始まり今では多種多様なモデルが開発され様々な用途に応えるバリエーションの多さとファッション初級者から上級者まで広く愛される名作が名を残しています。
そのほとんどは多少のモデルチェンジはあれどほぼ昔と形が変わらないままでも愛され続ける名作なのです。
記事の信憑性
記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。
販売員・店長・仕入にも携わってきました。
自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。
しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。
色々な服を着て見て触って体感した中で『やはり世に名を遺す名作定番は全ての着こなしに通じるアイテム』だと実感しています。
そんな『ヒトトキ』が『長く使える役立つ名作』を紹介させていただきます。
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ヒトトキという人物像
こんにちは『ヒトトキ』です。 この度は『ヒトトキブログ』に起こし下さりありがとうございます。 冒頭で ...
続きを見る
こんな人におすすめ
- GREGORY(グレゴリー)っておしゃれなの?ダサいの?
- 大人が持つこだわりのバッグが知りたい
- 普通におしゃれが出来るブランドが欲しい
- シンプルでお洒落に身に着けられるブランドが知りたい
- 長く使える流行り廃りの無い愛用できるブランドが知りたい
この記事を読むとこれらの悩みは解消します。
『GREGORY(グレゴリー)』はあなたをおしゃれに見せる評判のブランド

上述したようにメリットとデメリットは表裏一体でお洒落という評価をする人がいる一方でダサいと評価する人がいるのも事実です。
しかし、全ての人におしゃれと思われる商品は何1つないと言っても過言ではありません。
その中でも『GREGORY(グレゴリー)』は間違いなく大多数の支持を得ている人気のあるブランドです。
では、なぜダサいのでは…と気になる人が多いのか
『お洒落』とは多くの人が着ている服を指すのでしょうか。
実は『トレンド』や『おしゃれ』という言葉は『一般的な人』とは違う『最新の格好をしている人』を指すという側面があります。
それ故、上述したように『幅広い人』に人気がある間違いないアイテムという点で『一部のおしゃれな人』には『皆が着ているおしゃれではない服』という認識を生み出すことが起因しています。
『一部のおしゃれな人』からすると『面白味がない服』という印象を持っていることも否定はできません。
しかし、身近にいる多くの人が『GREGORY(グレゴリー)』のバッグを身に着けているかというとそうではありませんよね。
人気があり、誰でも持っていると言えどあなたの周りで身に着けている人はどれ程いるでしょうか。
一般人の私達の周りでは『有名で認知度の高いアイテム』を身に着けているなというプラスのイメージを持っている人の方が多いでしょう。
ポイント
流行り廃りに影響されずに長く愛されるこだわりのバッグと認知されファッション初級者から上級者まで幅広く人気がでる理由にもなっています。
つまり、『GREGORY(グレゴリー)』のバッグは少しのこだわりを持ってファッションが楽しめる人気のアイテムです。
ダサいかダサくないかを判断できない人でも『定番的な名作であるからこそつけているだけで人から認められる』安心のアイテムですね。
そんな人気の名作『GREGORY(グレゴリー)』のバッグを紹介します。
多くの人に選ばれる人気の理由をイメージを膨らませながら見ていきましょう。
一度サイトをご覧になると具体的なイメージを抱けるかもしれませんね。
その後の記事で『ヒトトキ』ならではのポイントを執筆させていただきます。
当サイトへ戻ってきて続きをご覧いただければ幸いです。
なぜ人気?多くの人に愛される『GREGORY(グレゴリー)』名作バッグ人気の理由8選

ポイント
- 『人間工学に基づいたデザイン』⇒バックパックは背負うものではなく着る物だというコンセプトの基作られた製品は荷重分散という考え方により重い荷物を分散して支える構造が活かされている。
- 『最高品質へのこだわりと高い耐久性』⇒強い負荷のかかるストラップの継ぎ目や耐摩耗性に富む生地裏の撥水コーティング等随所に採用された耐久性の高さがポイント。
- 『徹底した使い易さ』⇒徹底したユーザー目線で作られたスペックが人気の理由。バックパックの特徴的な斜めZIPフロントポケットもスムーズな開閉を可能にするために開発された。
- 『変化するブランドロゴ』⇒普通はブランド認知の為あまり変えられないブランドロゴが変化するのもグレゴリーの面白さ。時代によっては価値の高くなるプレミア感も生む。
- 『用途により選べるバリエーションの多さ』⇒王道となるバックパック1つとっても本格的なギアからタウンユース、ビジネスで使えるものがある。容量も様々で用途に合わせて選べるのが魅力的。バックパック以外の様々な形も選ぶことが出来る。
- 『選べるカラーバリエーション』⇒特徴的なのがカラーバリエーションや柄の多さ。ぱっと見てグレゴリーだと分かる昔から使われる色柄が様々なモデルに採用されている。同じ色、柄でバッグからポーチまで揃えたくなる魅力。
- 『大手セレクトショップやブランドとの別注やコラボ』⇒毎年のように発売される多くの大手セレクトショップや有名ブランドとの別注、コラボ企画等注目度の高さは人気の証明。
- 『ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。
『GREGORY(グレゴリー)』のバッグを身に着けることで得られるポイントは次の通りです。
ヒトトキポイント
GREGORY
手軽に着れる日常のお洒落着
流行り廃りの少ない定番名作
身に着けているだけで普通にお洒落に見える
丈夫さ
お洒落度
認知度
上品さ
この枠で要点をまとめています!
※早く商品を確認したい人は商品紹介へ移動。
詳しくは是非続きをご覧ください。
まずは『GREGORY(グレゴリー)』とはどういうブランドか気になる所ですよね。
GREGORY
1977年アメリカカリフォルニア州サンディエゴでウェイン・グレゴリー氏により創業。
同氏が初めてバッグ作りに出会ったのは14歳の時ボーイスカウトプロジェクトの一環で木製フレームパックを自作。
あまりの完成度の高さに老舗アウトドアショップのアドベンチャーのオーナーであるアンディー・ドロリンガーの目に留まり従業員として誘われる。
数年にわたり従業員として働きながらバックパック作りのノウハウを学ぶ。
その後妻スージーと2人でバックパック会社である『サンバード社』を創立。
1973年には『サンバード社』を解散しフリーデザイナーとして寝袋やテントにアウトドアのウェアなども手掛ける。
数々のアウトドアメーカーの為に様々なギアを制作した経験が技術、知識を更に高めていった。
「作りたいのはバックパック」だという情熱を再確認し1977年『グレゴリー・マウンテン・プロダクツ』を設立。
当初は店裏でバッグを作り店先でマウンテンガイドや一般顧客からのフィードバックを基に製品づくりを行う。
同氏のバックパックビジネスにおいて重要なのはフィッティングだという思いは人間工学を駆使し高品質な製品づくりが今日まで受け継がれている。
現在ではバックパックのみならず様々なバッグの名作を開発し本格的なアウトドアマンを始め世界中の多くのファッショニスタにも愛されるブランドとなっています。
つまり、バッグ作りに情熱をささげ本当に使う人の気持ちを第一に考えて作られた耐久性、品質の高いこだわりの老舗ブランドという事ですね。
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人間工学に基づいたデザイン
バックは物を入れる為のもですが、持ち心地が悪ければ使う気にはなれませんよね。
ポイント
GREGORY(グレゴリー)のバックパックは背負うものではなく着る物だというコンセプトの基に作られています。
特に本格的なアウトドアのギア仕様ともなると重い物を一点で支えるのではなく荷重分散する為に構造されています。
その考えは何も本格的なギアのアイテムだけではなくタウンユースで使う事が出来る製品にも活かされています。
バックパック界のロールスロイスと賞賛されるブランドが作る多くのファッショニスタにも愛される魅力的なデザインですね。
最高品質へのこだわりと高い耐久性
気に入ったこだわりのアイテムだからこそ長い間使いたいと思いますよね。
特に本格的なアウトドアとしても使われるブランドであるからこそ耐久性能にはこだわりがあります。
強い負荷のかかるストラップの継ぎ目や耐摩耗性に富む生地裏の撥水コーティング等随所に採用された耐久性の高さがポイントですね。
変化するブランドロゴ
ブランドを象徴するものとしてブランドロゴが挙げられますよね。
多くのブランドは何年もの間あまりロゴを変えずに使い続けられます。
しかし、GREGORY(グレゴリー)のロゴは比較的短期間で変化するロゴが面白いポイントでもあります。
ポイント
1977年~1982年に使われたGMP(Gregory Mountain Productsの頭文字)で作られた山形のロゴに正方形の囲い。
1983年~1990年に使われた通称『茶タグ』。GMPの山形のロゴにGREGORYという大きいブランド名が特徴的。
1990年~1993年に使われた通称『紫タグ』。茶タグのデザインで紫にカラー変更。
1993年~1996年に使われた通称『青文字タグ』。山形を流線形にした落書きのようなロゴに青色でGREGORYという大きいブランド名が特徴的。
1997年~2015年に使われた『シルバータグ』。青文字タグのデザインで文字色をシルバーに変更。このタグの見覚えがある人が多いのではないでしょうか。
2016年から使われているのが流線型から旧タグを連想させる直線的なデザインに戻りました。
一筆書きで描かれた山の形はグレゴリーのルーツである登山から未来のアウトドアアクティビティへと繋がる一本の道を表しているとの事です。
時代によっては価値の高くなるプレミア感も生みだしている多くのファッショニスタからの注目度の高さが面白いですよね。
徹底した使い易さ
製品を買って使うのは勿論消費者でありユーザーですよね。
ポイント
GREGORY(グレゴリー)の創始者は店の裏でバックパックを作りながら店先ではガイドや一般顧客からの声を聞き取り大事にし製品づくりに活かしていました。
バックパックの特徴的な斜めZIPフロントポケットもスムーズな開閉を可能にするために開発されたデザインです。
その思いは今日の製品にも徹底した使い易さとして受け継がれています。
用途により選べるバリエーションの多さ
その人その人のライフワークや使用用途は様々ですよね。
王道となるバックパック1つとっても本格的なギアからタウンユース、ビジネスで使えるものがあるのが魅力です。
容量も様々で用途に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
現在ではバックパック以外にもショルダーやトートバッグに小型のポーチ等の様々な形も選ぶことが出来ます。
定番人気の名作だからこその選べるバリエーションが嬉しいポイントですね。
選べるカラーバリエーション
GREGORY(グレゴリー)で特徴的なのがカラーバリエーションや柄の多さですね。
ぱっと見てGREGORY(グレゴリー)だと分かる昔から使われる定番の色柄が様々なモデルに採用されています。
シックで定番のブラックからアウトドアやフェス、プライベートの差し色で使える他のブランドにない独特な色目等の中から選ぶことが出来ます。
幾何学的なモードの柄からアウトドアに馴染む柄、ミリタリーなカモフラージュ等定番の柄数も豊富ですね。
同じ色や柄で統一してバッグからポーチまで揃えたくなるような魅力も人気の理由です。
大手セレクトショップの取り扱いやコラボされる注目度
人は何を持って有名か有名ではないかを判断するのでしょうか。
それは取り扱っている店舗や掲載雑誌や有名ブランドとのタイアップも1つの要因となりますよね。
毎年のように企画される大手セレクトショップとの別注や取扱い等注目度の高さは人気の証明です。
ロングセラーの定番名作は人気の証明
名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明です。
ロングセラーを出し続ける定番名作が数多く存在します。
永く愛される流行り廃りを超越した名シリーズを抜粋して執筆します。
※具体的なアイテムに関しては次の項目で執筆します。
『GREGORY(グレゴリー)』日常を飾る評判の名作定番おすすめ10選

高品質に定評がありスタイリッシュでシンプルだからこそ定番ともいえるような名作が数多く誕生しています。
シンプルで馴染み易く日常に映える大人で上品なファッションライフを1ランク上にするお洒落への気遣いを演出しますね。
決して安いわけではないですが全く手が出ない程の価格ではない上に流行り廃りがなく長く愛用できるコスパ抜群のアイテムですね。
王道のバックパック『デイパック』
pick up
『デイパック』
GREGORY(グレゴリー)の代名詞とも言える創業当時から存在するバックパックのモデルですね。
名前の通り一日分の荷物が入る容量(26L)のタウンユースからワンデイアクティビティに軽い服装でOKであればビジネスにも使える万能タイプです。
身体にフィットするカーブを描いたショルダーストラップに斜めに入ったフロントのポケットが特徴的です。
内側に小物収納用のメッシュ地ポケットが搭載し、使わない時は収納できて身体にフィットさせる事が出来るベルト等も嬉しいポイントです。
PCや書類等を入れる事が出来る個別の収納部も魅力的です。
しっかり入る大容量バックパック『デイ&ハーフパック』
pick up
『デイ&ハーフパック』
デイパックが一日分の容量(26L)に対して一日半使える容量(33L)の安心の大きさのモデルです。
旅行や荷物が多く軽装が可能なビジネスにも使える大容量タイプですね。
フロントに搭載したストラップが特徴的で本t内を絞り込む事で安定感を増し荷物の量が少ない時には余分な空間を無くす事が出来る嬉しい仕様です。
内側に小物収納用のメッシュ地ポケットが搭載しPCや書類等を入れる事が出来る個別の収納部も魅力的です。
使い勝手の良いバックパック『オールデイ』
pick up
『オールデイ』
容量の多いデイ&ハーフパックを小型にしたようなデザインのモデル(24L)ですね。
しかし、ただの小型版ではなく随所に付け加えられた収納ポケットが使い易く逸品です。
小型でも収納力を誇る旅行や荷物が多く軽装が可能なビジネスにも使えるコンパクトさが魅力です。
縦型のフロントポケットやペットボトルや折りたたみ傘等を収納できるサイドポケットが追加されています。
デイ&ハーフパックと同様にフロントに搭載したストラップが特徴的で本t内を絞り込む事で安定感を増し荷物の量が少ない時には余分な空間を無くす事が出来る嬉しい仕様です。
内側に小物収納用のメッシュ地ポケットが搭載しPCや書類等を入れる事が出来る個別の収納部も魅力的です。
コンパクトに使えるバックパック『イージーデイ』
pick up
『イージーデイ』
必要最低限の収容力を持ったシンプルで使い易いデザインのモデルですね。
少なめの容量(20L)でフロントに付いた大きなポケットが特徴的です。
身体にフィットさせるベルト等はなくタウンユースで手軽に使えるイージータイプです。
身体にフィットするカーブを描いたショルダーストラップやレザー付きファスナーループ等グレゴリーを象徴する機能的なデザインは残されています。
シンプルで馴染み易く少しのお出かけや彼女、奥様とも共同で使えるのが嬉しいポイントですね。
内側に小物収納用のポケットが搭載しPCや書類等を入れる事が出来る個別の収納部も魅力的です。
ビジネス仕様のバックパック『カバートミッションデイ』
pick up
『カバートミッションデイ』
ビジネスバックに見えないビジネスバックを目指すカバートクラシックシリーズの定番モデルです。
十分な容量(22L)にフロントに上下に分かれたツインポケットが特徴的です。
背面側に独立して搭載されたPCやタブレット端末を入れる事が出来る使い易さがポイントですね。
サイドに搭載された水抜き仕様の防水ポケットはペットボトルや折り畳み傘等濡れたものも個別に持ち運べる仕様になっています。
リュック型と縦に持つ事が出来るトップのストラップも持ち運びのし易い安心のビジネスバックです。
シンプルで馴染み易いビジネス仕様のバックパック『カバートソリッドデイ』
pick up
『カバートソリッドデイ』
ビジネスバックに見えないビジネスバックを目指すカバートクラシックシリーズのシンプルでスーツスタイルにもよく馴染むモデルです。
全体に凹凸のない上品な見た目に十分な容量(24L)を持つ使い易いタイプですね。
背面側に独立して搭載されたPCやタブレット端末を入れる事が出来る使い易さがポイントですね。
方サイドに搭載された水抜き仕様の防水ポケットはペットボトルや折り畳み傘等濡れたものも個別に持ち運べる仕様になっています。
リュック型と縦に持つ事が出来るトップのストラップも持ち運びのし易い安心のビジネスバックです。
手軽に使えるショルダーバッグ『サッチェル』
pick up
『サッチェル』
GREGORY(グレゴリー)のショルダーバックと言えばこれを思い起こす人が多いモデルです。
半月型のボディが身体にしっかりフィットするタウンユースからアウトドアまでよく馴染むタイプですね。
左右どちらからでも開閉できるダブルZIPにフロントの個別ポケットの他に背面の独立したスナップボタン付きの大きいポケットも魅力的です。
内向部には小さいポケットもついており鍵等の個別収納にも適しています。
Mサイズ(13L)とSサイズ(7L)で選べるので自分が必要とするサイズが選べるのも嬉しいポイントですね。
小物使いに丁度良いショルダーバック『クイックポケット』
pick up
『クイックポケット』
GREGORY(グレゴリー)を代表する小型のショルダーポケットの代名詞的存在のモデルですね。
小型ながらにもがばっと大きく開く開口部と小分け収納ができるフロントのZIP付のポケットが特徴的です。
両方から開閉できるダブルZIPに細めのショルダーストラップが便利でどんなコーディネートにも程よく馴染みます。
背面に搭載されたループはバックパックにつけるとサブポケットとしても使える上にカラビナをつけるとパンツのベルトループ等にもつける事が出来る逸品です。
携帯や小型のカメラに財布等を入れる事が出来る丁度良いサイズのショルダーバッグですね。
Lサイズ(3L)Mサイズ(2L)とSサイズ(1.5L)で選べるので自分が必要とするサイズが選べるのも嬉しいポイントですね。
お洒落に持ち運ぶ小型のショルダーバッグ『クラシックサコッシュ』
pick up
『クラシックサコッシュ』
小型でもGREGORY(グレゴリー)らしいデザインが随所に施されているサコッシュタイプのモデルです。
フロントのポケットは斜めにカッティングされたデイパックを象徴するデザインが特徴ですね。
2箇所に分かれたZIPの開口部と背面にもスナップボタン付きのポケットがあり小分け収納もこなす抜群の収納力が魅力です。
ZIPにつけられたレザーループもなんともGREGORY(グレゴリー)らしい使い易い逸品ですね。
2Lの容量で携帯や小型のカメラに財布等を入れる事が出来る丁度良いサイズのショルダーバッグですね。
身体にフィットする大容量のボディバッグ『テールメイト』
pick up
『テールメイト』
身体にしっかりフィットする大定番のボディバッグですね。
ウエストポーチやファニーバッグとも定義される形ですが斜め掛けで前に持つのが主流ですね。
実際ウエストに巻いてしまうと少しおじさんポイ雰囲気になるので避けた方が無難です。
トップの大きな開口部とフロントにも搭載された大きい個別収納が十分な容量を確保しています。
左右どちらからでも開閉できるダブルZIPに速乾性の高い快適なメッシュ素材を使った背面パネルが嬉しいポイントですね。
タウンユースからアウトドア、野外散策やランニングにまでよく馴染むタイプですね。
Sサイズ(8L)とXSサイズ(3.5L)で選べるので自分が必要とするサイズが選べるのも嬉しいポイントですね。
まとめ:人気の理由はお洒落に大人の日常を飾る長く使える愛用品

公式サイトでのお買い物は意外と面倒くさいという人は多いのではないでしょうか。
検討中であれば、そんな時に役立つのが楽天、Amazon、Yahoo等の普段ご利用のショッピングサイトですよね。
と、いうことでまとめると
ポイント
- 『人間工学に基づいたデザイン』⇒バックパックは背負うものではなく着る物だというコンセプトの基作られた製品は荷重分散という考え方により重い荷物を分散して支える構造が活かされている。
- 『最高品質へのこだわりと高い耐久性』⇒強い負荷のかかるストラップの継ぎ目や耐摩耗性に富む生地裏の撥水コーティング等随所に採用された耐久性の高さがポイント。
- 『徹底した使い易さ』⇒徹底したユーザー目線で作られたスペックが人気の理由。バックパックの特徴的な斜めZIPフロントポケットもスムーズな開閉を可能にするために開発された。
- 『変化するブランドロゴ』⇒普通はブランド認知の為あまり変えられないブランドロゴが変化するのもグレゴリーの面白さ。時代によっては価値の高くなるプレミア感も生む。
- 『用途により選べるバリエーションの多さ』⇒王道となるバックパック1つとっても本格的なギアからタウンユース、ビジネスで使えるものがある。容量も様々で用途に合わせて選べるのが魅力的。バックパック以外の様々な形も選ぶことが出来る。
- 『選べるカラーバリエーション』⇒特徴的なのがカラーバリエーションや柄の多さ。ぱっと見てグレゴリーだと分かる昔から使われる色柄が様々なモデルに採用されている。同じ色、柄でバッグからポーチまで揃えたくなる魅力。
- 『大手セレクトショップやとの別注やコラボ』⇒毎年のように発売される多くの大手セレクトショップやとの別注、コラボ企画等注目度の高さは人気の証明。
- 『ロングセラーの定番名作』⇒名作と言われるロングセラーのアイテムは定番的に永く多くの人に愛される定番商品として生産され続ける人気の証明。
ヒトトキポイント
GREGORY
手軽に着れる日常のお洒落着
流行り廃りの少ない定番名作
身に着けているだけで普通にお洒落に見える
丈夫さ
お洒落度
認知度
上品さ
是非一度オンラインショップで確認してみて下さい☟

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定番で人気のモデルなので一つ持っていると使い勝手が良く、早めに手に入れる事で日常を飾るバリエーションとしても役立ちます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
『GREGORY(グレゴリー)』の魅力が分かっていただけると幸いです。
少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。

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定番名作はお洒落の基礎を作るのに役立つ多くの人に愛されるアイテムです。
しかし、価格は決して安いわけではありませんよね。
知名度の高いブランドのアイテムばかり揃えるのは無理と言う人も多いでしょう。
では、お洒落な人はお金を掛けて全身ブランドを着ているのでしょうか。
実際ほとんどお洒落な人は何もブランドで全身を固めているわけではありません。
ブランドと安価な服をうまく組み合わせて着こなしている人が大半です。
しかし、どう選べばうまく着こなせるかわからない人も多いのではないでしょうか。
そんな人に役立つのがファッションの月額レンタルサブスクリプションです。
プロのスタイリストにLINEで相談できて手軽に自分に合ったファッションの提案をしてくれる。
その小さな経験繰り返しで自分自身も上達しファッションが楽しくなります。
まずは手軽に試すことが出来るサービスを利用するのも1つの方法ですよね。
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