自分の服の選び方は合っているのか?選び方がわからない…失敗が怖い…と悩みを持って調べている人も多いのではないでしょうか。
同じ悩みを抱えている人は多いので安心して下さい。
間違いなく言えることは若い人は勿論、おじさんでもおしゃれと言われるコーディネートには確かなルールが存在します。
まずは、最初に『服選びがわからない』を解消する為の全体像を捉えていきましょう。
- 何を基準に服を選べば良いかわからない。
- 一目で気になった服を買ったけど、合わせる服がわからない…。
- どんな服を買えばおしゃれなのかわからない
お客様のよくある声ですね。
『服を買う』というとTシャツやスウェットにアウター等、単品で捉えてしまう人は多いですよね。
このような単品での捉え方では、服の着こなしがわからなくなるのは当然です。
要するに、『コーディネートとは何か』を理解することが、服選びの第一歩です。
多くの人は『このTシャツ格好いい』『このアウター良い感じ』と感覚的にデザインの気に入った服を選ぶでしょう。
その結果、『あれ…自分が持っている服に合うのかな…』と悩んだことは誰にでもありますよね。
ポイント
そんな時には、『服を着る』という行動には最低でも3つのアイテムの組み合わせが必要ということを前提に置きましょう。
ボトムス(ズボン)+トップス(上半身に着る服)+靴。
細かく言うとそれに加えて下着、インナー、靴下から装飾品まで様々なアイテムで構成されます。
まずは、コーディネートを一言で表現すると『服を組み合わせることによって全体の調和を図ること』を指します。
つまり、『服を着こなす』という行為はアイテム1点1点では表現できないものになります。
ポイント
- 服は単品では成り立たない
- 最低でも3つのアイテムを組み合わせる必要がある
- アイテムの組み合わせで全体の調和を図ることがコーディネートである
次に、『服の選び方がわからない』という人が注目しがちなのは、Tシャツやシャツにアウター等のトップスであるという事が多いです。
しかし、意外と軽視しがちなボトムス(ズボン)を、まず最初に改善すると、それなりに見えるのがおしゃれの基本です。
一度想像してみましょう。
ポイント
実際、世の中のショップでの売り場の占有率が高いのは、ボトムス(ズボン)ではなくトップスです。
店の入り口付近には多くのトップスがバリエーションも豊富に陳列していることも多いですよね。
そのことからも、何となく服を買いに行った際には、目につきやすいトップスを選んでしまうという行動にもつながります。
しかし、『おしゃれは足元から』という格言を聞いたことはあるでしょうか。
この言葉は、足元をおしゃれにすると基本的におしゃれな着こなしに見えやすいという意味を指しています。
実際に、『ボトムス(ズボン)』と『シューズ』を先に決めてしまうことで『何を合わせれば良いかわからない』を解消することが出来ます。
言い換えれば、『ボトムス(ズボン)』と『シューズ』の選び方さえ間違わなければ、トップスは意外とどこにでもあるTシャツでもそれなりに見えるという事ですね。
それほどまでに、『服を選ぶ順序』を知ってるか知らないかだけで『服の選び方がわからない』を解決できるかできないかを左右します。
コーディネートの始め方
- 服は単品では成り立たない
- コーディネートには手順がある
- 買い物に行く前に事前準備を行う
- 足元を先に決めることで全体の調整がしやすくなる
- 自分の事を知る
- 自分のなりたいイメージを明確に持つ
- アイテムに落とし込む
- 着こなしのイメージを育てる
多くの『何を合わせれば良いかわからない』という人は『センス』や『コーディネート』という言葉で縛られているのではないでしょうか。
曖昧な言葉に聞こえますが、服の着こなしには長いファッションの歴史の中で培われたルールがあります。
『おしゃれ』と言われる人々は、そのルールの基本を知識と経験から学び、引き出して使っているだけです。


記事の信憑性
記事を書いている私はアパレル歴10年以上実務40,000時間以上経験しています。
販売員・店長・仕入にも携わってきました。
自分自身も昔はファッションがよくわからず何がお洒落なのか…という悩みも多い『ただ服が好きというだけの普通の人』でした。
しかし、たくさんのお客様と接しコーディネートもさせていただく中で知識と経験を確立する事ができました。
色々な服を着て見て触って体感した中で『ファッションの根本には言葉で説明できる法則性はある』実感しています。
そんな『ヒトトキ』が『コーディネートの手順』を紹介させていただきます。
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こんにちは『ヒトトキ』です。 この度は『ヒトトキブログ』に起こし下さりありがとうございます。 冒頭で ...
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ポイント
この記事は
- 服を買ったけど何を合わせて良いかわからない
- 服を何から選べば良いかわからない
- コーディネートが難しくてわからない
- そもそも『ファッションセンスがない』と諦めている
と、いう方々に向けて少しでもお役に立てるように執筆します。
イメージを膨らませながら続きをご覧ください。
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コーディネートの本質は全体の調和を図る事

まずは、『コーディネート』とは何か。
多くの人は何となく『服を組み合わせる事』とザクっと、とらえているのではないでしょうか?
ポイント
コーディネートの役割⇒衣服や装身具などで、色・形・材質をうまく組み合わせて、全体の調和をはかること。
つまり、『組み立てる事』ではなく『全体の調和をはかること』が服選びの本質なのですね。
それなのに多くの人は、Tシャツやアウター等のトップスを単品で見た目のデザインだけで選んでしまうことで、自らハードルを上げているというわけです。
ここを理解していなければ『何を合わせて良いかわからない』という現象が起きます。
つまり、全体を調整する役割である『ボトムス(ズボン)』を先に選んでしまえば、意外と『トップス』は何を持ってきてもそれなりに見えると言っても過言ではありません。
そのために、まずは『ボトムス(ズボン)』を失敗しないことが最優先事項になります。
勿論、『トップス』に合わせて『ボトムス(ズボン)』を選ぶことはよくあります。
しかし、それは服の着こなしがわかっている人のスキルなのです。
つまり、トップスから選ぶという行為は『ファッションがよくわからない人』からすると難易度が高いというわけですね。
大前提としてトップスに目が行きがちだからこそボトムス(ズボン)を先に考える

なぜ、敢えてボトムスに注目すべきなのかを詳しく解説していきます。
服屋に行くと、ついTシャツやスウェットにアウター等、トップスにばかり目が行くってありますよね。
その理由は『ファッションを変えたい!』と思う人は『おしゃれになろう!』『雰囲気を変えたい!』という目的で服を買いに行くので本能的に印象を変える役割を持つ『トップス』を選ぼうとする事がよくあります。
コーディネートの中の『トップス』と『ボトムス(ズボン)』の役割を考えたことがあるでしょうか?
ポイント
- 『トップス』⇒印象を変える
- 『ボトムス(ズボン)』⇒印象を整える
人は、上から下にものを見る傾向にあります。
つまり、視線は『顔』⇒『上半身』⇒『下半身』の順に流れるというわけですね。
だからこそ、優先順位としてトップスに目が行きがちになるものなのです。
特に、ボトムス(ズボン)というものは、種類も少なく個々の違いが分かりにくいという人は多いですよね。
つまり、ボトムス(ズボン)こそ『何を選んでよいかわからない…』というお客様の声が多いアイテムです。
それに加え、ボトムス(ズボン)は試着をするのに試着室を使わなければいけませんよね。
そうなると『店員さんに試着室の利用を言わなければならない』『わざわざ靴を脱ぐのが面倒くさい』とハードルが上がってしまうのも敬遠される要因になります。
トップスの方が店を占める売り場占有率が高く入口側からバリエーション多く展開されている為、目が行き易いことも影響されています。
ポイント
- 印象を変える為には『トップス』をと思いがち
- 『ボトムス(ズボン)』は違いが分かりづらく、よくわからない
- 『ボトムス(ズボン)』は試着が面倒くさい
- 店に入って目立つのは主役かのようなトップス
服を選ぶ上で『トップス』に目が行きがちなことにも理由があるのですね。
しかし、実際は『ボトムス(ズボン)』から選んだ方がコーディネートは失敗はしません。
では、次の項目から具体的に服選びをスタートしましょう。
服選びは順序だてて考えると失敗しない

では、どういう順番でコーディネートを組み合わせれば良いかを見てみましょう。
まず、コーディネートを考える時に必要なのは設計図です。
難しく聞こえるかもしれませんが、実は大事なことなのです。
『着こなしがうまい人』は意識しなくても、自然と頭の中で設計図を描くことが出来ます。
例えば、設計図なしに家をくみ上げると、勿論まともな家は立ちませんよね。
家に例えると『設計図』が有り『資材』を組み立てて『全体』を調整することが必要です。
つまり、コーディネートも同様に『なりたい姿』があり『アイテム』を選び、着ることで『コーディネート』が出来上がるというわけです。
その為には、服を選ぶ前の『事前準備』が必要になりますよね。
『わからない人』が服を買う上で失敗する原因のほとんどは、『目的』を考えずに目に入った服を選んでしまう事です。
つまり、明確なビジョンがなく、思い付きで材料となる服の単品で選ぶが故に使い方がわからなくなるのですね。
ポイント
ファッション | 家 |
①自分の身体に合った系統を決める | ①自分に合った場所を決める |
②自分のなりたい格好のイメージを決める | ②自分の住みたい家のイメージを決める |
③そろえるアイテムを決める | ③間取りを決める |
④設計図を決める | ④設計図を決める |
⑤予算を出す | ⑤予算を出す |
⑥ボトムスから選ぶ | ⑥整地する |
⑦トップスを選ぶ | ⑦家を建てる |
⑧小物を足す | ⑧家具を選ぶ |
⑨スタイリングする | ⑨配置する |
『家を建てるイメージ』を『服を選ぶイメージ』に置き換えると、やるべきことが見えてきます。
何も考えずに思い付きで家を建てることはありませんよね。
それこそ、大きな買い物ですし細かく事前に計画を立てるでしょう。
それが、服という手軽な物になると無計画で買いに行ってしまうのが失敗の原因です。
勿論、ある程度『ファッションが分かっている人』は『自然と組み立てて調整する知識』があるので、単品で服を買いに行きます。
『ファッションが分かっていない人』が『組み立てて調整する知識』の無い状態で、同じことをすると失敗する可能性が高くなります。
自分を知り、なりたい自分を明確にする事で選ぶ服を決める
自分の系統
まず、『ファッションが分からない人』が服を買う上で、一番重要なのが『自分のしたい格好』と『なりたい自分』を知ることです。
①自分の身体に合った系統を決める
服の系統を決めるには『体型』『顔』から向き不向きを決めていきます。
ガタイが良いのに中性的な格好をしたり、細いのにダボっとした格好をしたりすると違和感につながります。
その違和感が『ダサい』という印象を与える要因になるのです。
②自分のなりたい格好のイメージを決める
自分のなりたい格好=自分がどのように見られたいかです。
そこには内面=性格が大きく関わってきます。
自分の性格を知り、なりたい理想の自分を明確にすることによって、服の系統を決めていきます。
③そろえるアイテムを決める
系統が明確になったら、その格好をするのに必要なアイテムを決定していきます。
全体のコーディネートをイメージすることで、アイテムの使い方が見えてきます。
④設計図を決める
実際に、自分が『持っている服』と『そろえなければいけない服』を明確にして何を買いに行くかを明確にしていきます。

系統の決め方に関してはこちらの記事を参照☟
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『似合う服の系統が定まらない?』顔、体型、内面から診断するメンズファッション
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よくわからないから考えるのが面倒くさいという人は『キレイ目カジュアル』を意識しましょう。
どんな顔、体型、性格にも合い、女性からの支持率が高い=良い印象を持たれ易いファッションですね。
清潔感があり、万人に受けやすいこなれたスタイルです。
自分が服にかけるお金を明確にする事で行く店を選ぶ
予算
⑤予算を出す
意外と大事なことですが、買物に行く際どれくらいの金額を使うことが出来るかを明確にしない人がいます。
使える予算によって、買えるアイテムの点数、単価が変わってきます。
それに応じて、いく店も変えなければいけません。
『ファッションがわからない人』であれば店員さんにコーディネートを任せるのも良い手段です。
『押し売りされそうで嫌』とか『店員さんと話すのが嫌』という人も多いですよね。
しかし、『予算〇〇円で○○の雰囲気で○○のアイテムを探しています』と目的が明確であれば店員さんは変な提案はできません。
店員は、上限が分からなければ沢山提案してきますが、予算を提示されれば、おおよそ予算に合わせて提案してくれるでしょう。
後、大切なのは本当にいらない時は断って下さい。
買うも買わないもあなたの自由です。
『せっかく提案してもらったのに悪い…』と思わないでください。
実は、その店員の提案能力が低かっただけなのですね。
バランスを整えるシルエットを選ぶ
シルエット
⑥シルエットを選ぶ
シルエットとは、上下の服(トップスとボトムス)のサイズバランスを整える事です。
つまり、『ダサい』の要因となる『野暮ったさ』を回避して、雰囲気をよくする事がおしゃれに繋がります。
よく言われる、サイズ感が有っていないと言うのは自分の身体の大きさに対して『大きすぎる服』を選んでいるか『小さすぎる服』を選んでいるか2択です。
加えて、トレンドが細目なのかゆったり目なのかという点です。
近年では少しゆったり目のリラックス感を選ぶのが良いですね。
では、『自分に合うサイズが何なのか』という人もいますよね。
そもそも、服は『トップス』と『ボトムス』というようなパーツに分かれているものなので、一概にサイズ感と言われてもピンとこない人はいます。
そのパーツに分かれた『トップス』と『ボトムス』の大きさのバランスを間違えずに選ぶ事が重要なのです。
『難しいな…』という人は、普通におしゃれに見える、次の鉄板シルエットを意識しましょう。
・『Yラインシルエット』⇒スキニーパンツやテーパードパンツと言われるような太ももから裾にかけて細くなっているボトムスに緩めのトップスを合わせるシルエット。

シルエットの決め方に関してはこちらの記事を参照☟
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優先するべきは足元から。全体を調整する役割のボトムス(ズボン)を選ぶ
ボトムス(ズボン)
⑦ボトムス(ズボン)から選ぶ
ボトムス(ズボン)は、印象を整えるものです。
つまり、印象を整えるものを先に決めてしまえば、その他のアイテムは決めやすくなります。
ボトムス選びで必要なことは『サイズ感』と『シルエット』です。
この二つが失敗すれば、全て台無しになると言って過言でない程に重要です。
『ダボダボでやぼったい』『ピチピチで気持ち悪い』『身体に合っていない為、形が崩れている』等マイナスの印象になる選び方は避けましょう。
『難しいな…』という人は普通におしゃれに見える次の2点で決めましょう。
・『太ももから裾にかけて細くなるテーパード』⇒ピタピタにもならずリラックス感のある形で間違いのないシルエット。
・『ブラックかネイビーのトラウザー』⇒キレイ目要素をボトムスで取り入れておくことでトップスがカジュアルになってもバランスが取れる。

ボトムスの決め方に関してはこちらの記事を参照☟
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全体の印象を変えるトップスの中の優先順位で選ぶ
トップス
⑧トップスを選ぶ
トップスの中にも選ぶ順番が有ります。
季節によっても違いますが、優先順位を決めて選びましょう。
⒈一番表に見える服
一番表から見える面積が多いアイテムを第一に選びます。
アウター、シャツ、スウェット、ニット、Tシャツ、カットソー等、季節によってメインになるアイテムは異なります。
買い物に行った時に、何をメインに選ぶかを予め決めておくことで選び易くなりますね。
2~3点候補を挙げておけば良いでしょう。
2.重ねる服
メインのアイテムに対して2、3割見えるアイテムを次に選びます。
シャツ、スウェット、ニット、Tシャツ、カットソー等メインになるアイテムに対して『襟から見える』『裾から見える』『袖から見える』『羽織の間から見える』等のレイヤード(重ね着)のアイテムです。
メインで決まったアイテムに応じて、変更しなければいけないのでイメージだけ持っておけば良いでしょう。
3.表から見えないインナー
一番見える面積の少ない1割未満もしくは全く見えないアイテムは最後でよいですね。
Tシャツ、タンクトップ等肌着として着る物は、その場でも選ぶことが出来ます。
『首』、『裾』、『袖』等からちょい見せしたいのかしたくないのかくらいのイメージを持っておけば大丈夫です。

トップスの決め方に関してはこちらの記事を参照☟
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装飾する小物の中での優先順位で選ぶ
小物
⑨小物を選ぶ
小物とはいわば『装飾する物』です。
その中でも必ずいる物を優先的に選びましょう。
1.シューズ
『おしゃれは足元から』という格言が有る程、靴は重要なアイテムですね。
最終的にコーディネートをまとめるアイテムになります。
・『キレイ目のコーディネート』⇒キレイ目要素の靴でまとめるかカジュアル要素の靴で外す
・『カジュアルなコーディネート』⇒キレイ目要素の靴でこなれ感を出す
『難しいな…』という人は普通におしゃれに見える次の2点で決めましょう。
・『コートタイプのレザースニーカー(例えばadidasのスタンスミス等)』⇒大人っぽくてキレイ目に履けるスニーカーはバランスを取りやすい。
・『白のキャンバススニーカー(例えばCONVERCEのジャックパーセル等)』⇒キレイ目にもカジュアルにも爽やかに使えるオールマイティ。

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2.靴下
靴と対になる、意外と重要なアイテムです。
近年、丈の短いボトムスも多いことから目につく機会の多くなった靴下は意外と重要ですね。
靴下選びを間違えると、一気にダサい印象を与えてしまいます。
困ったら次のどちらかを選べばで間違いなしですね。
・『春夏のカバーソックス』⇒足の甲部分から足底を覆うような形なので服に影響を出さず、露出した足首は爽やかなこなれ感を演出する。
・『秋冬の黒かネイビーのレギュラーソックス』⇒ロールアップかアンクル丈のボトムスから少しだけ見えるシンプルな靴下が無難に使える。

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3.バッグ
スタイリッシュなスタイルを魅せる為の、収納力を高める為のアイテムです。
ポケットに物を詰め込むと服の形が崩れてやぼったく見える為、折角のコーディネートが台無しになります。
『スマホ』『財布』『キーケース』『ハンカチ』等、近年では最低限の手荷物でもポケット収納は難しくなっていますよね。
用途に合わせて選ぶ必要があります。
『難しいな…』という人は普通におしゃれに見える次の2点で決めましょう。
・『シンプルで小さ目のショルダーバッグ』⇒ポケットやZIP等デザイン性が少ない斜め掛けの小さいバッグはシンプルで馴染みやすい。
・『シンプルで小さ目のファニーパック』⇒ポケットやZIP等デザイン性が少ない小さいファニーパックはシンプルで馴染みやすい。

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4.ベルト
腰のサイズを調整するという理由よりも、腰元のアクセントに使うアイテムですね。
腰元にアクセントを入れることで上下のメリハリを作ります。
『難しいな…』という人は普通におしゃれに見える次の2点で決めましょう。
・『細目のレザーメッシュベルト』⇒カジュアルにもキレイ目にも上品で大人っぽくて馴染みやすい。

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5.財布
普段は他人から見られる事が、見られる事が少ないからこそこだわる必要があります。
特に、お金を扱う際に見えるモノであるから、大人のたしなみやこだわりを魅せる事ができますね。
子供っぽい、ダサいと思われるモノは避けて大人っぽい上品な印象を残しましょう。
キャッシュレス決済が普及しても小型の財布やカードケースを持って歩く人は多いですよね。
必ず必要になる小物です。

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6.帽子
有っても無くても良いが自分に合っている帽子を選ぶことが出来れば、おしゃれ度が倍増するアイテムです。
帽子は着用している人が少ない分、かぶっているだけでおしゃれに気を使っている感が出ます。
反面、自分に似合っていないと『何のために被っているの?』となり、意外と難しい存在でもありますね。
興味のある人は是非挑戦してみよう。

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7.アクセサリー
『必要でない』からこそ『必要である』おしゃれに見せる為のファッションアイテムですね。
外見を気飾り『おしゃれ』だと感じさせる着こなしが出来れば、相手は『細かい所まで気配りができる人』という印象を与えます。
人の視線の集まる『3首』と言われる『首』『手首』『足首』に自然と馴染むアクセサリーを着ける事でおしゃれな雰囲気が出ます。
興味のある人は是非挑戦してみよう。

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8.腕時計
男の人の手元を飾るメインアイテムは、腕時計ですよね。
スマホを常備する現代において、腕時計が必要か否か意見は分かれるでしょう。
しかし、腕時計はアクセサリーとして自然に使える男のおしゃれには必要なアイテムです。
アクセサリーをつけるのが照れ臭いと感じる男性は多いのではないでしょうか。
それはつける必要のない物(装飾品)を着けているという気恥ずかしさです。
腕時計は時間を見る為に着ける必要なモノなので、つけていても照れくささはありません。
そればかりか、男性の手元を飾るおしゃれなアイテムということですね。

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コーディネートをスタイリングとして着こなす
スタイリング
⑩スタイリングする。
スタイリングとは、着用して『着こなしている状態』にするという意味です。
コーディネートとは、アイテムを組み合わせるまでで着用感は関係ありません。
コーディネートした服を、スタイリングでこなれ感を出すイメージですね。
要するに、印象を良く見せる為のテクニックがスタイリングに当たります。
『服に着られている』状態ではなく『服を着こなしている』状態にしましょう。
⒈ロールアップでこなれ感を出す。
人は、手首や足首等少し露出することで色気のある爽やかさを感じるものです。
裾や袖等長すぎてダボついているとやぼったい雰囲気を与えるので巻き上げて動きを出すことで、洗練されたおしゃれと感じるものです。

ロールアップに関してはこちらの記事を参照☟
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2.トップスのボタン(前ZIP)
ボタンを閉めているか、開けているだけで印象は大きく異なります。
きっちり閉めていると『上品でおとなしい印象』、開きが大きい程『色気のある華やかな印象』を与えます。
全て開けると爽やかでリラックスした印象を与えます。
困ったら次の2点のどちらかを心がけましょう。
・ボタンは上から1/3程度開ける。(ボタン2つ分くらい)⇒窮屈感もやらしい印象もないノーマルな印象。
・前開きのできるトップスは全て開く。⇒爽やかでリラックスした印象。
3.タックインでこなれ感を出す。
トップスの裾をボトムスに入れるスタイリング。
少し上級テクニックなので初心者にはあまりお勧めできないテクニックです。
基本的には、裾は出しておいた方が良い印象を感じる人が大多数ですね。

タックインに関してはこちらの記事を参照☟
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【メンズファッション】ダサいを解消。自分に馴染むタックインは体型と系統で変わる
タックインとはボトムスの中にトップスをインするファッションテクニックです。 キレイ目要素を追加したり ...
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手軽におしゃれが手に入るサービスを検討する

ここまで手順を記載しましたが、知識を知っただけで実践するのは難しく感じる人もいますよね。
スキルを習得するには、地道に少しずつ感性を養う必要があるのも事実です。
難しい事は考えられないけど、すぐにダサいと言われる格好を解消したという人もいますよね。
そんな人に重宝するのが『手軽にコーディネートを提供してくれるサービス』です。
ファッションがわからない初級者にはありがたい経験を重ねる事で上達していく過程の手助けとなる方法です。
ファッションレンタルを利用して手軽なおしゃれを試す
月額のサブスクリプションは、だんだんと身近な物になっていますよね。
身近な所でいうと、音楽や本のサブスクリプションは、もはや多くの人が利用しているのではないでしょうか。
それに加え、カーリースや家具のサブスクリプション等、高額な物に至るまで様々なレンタルサービスも存在しています。
その魅力は『手軽に試すことが出来る』という点です。
1つの物を買って長い期間使う『所有』ではなく、手軽に短期間で多くの商品を楽しむ事が出来る『体験』に人気が集まっています。
では、ファッションにおけるサブスクリプションはどうなのかと疑問に思う人もいるでしょう。
ポイント
特に、ファッションに関して言うと『自分で服を選ぶことが出来ない』『自分で服を買いに行く時間がない』という人は多いですよね。
学生の時とは違い、毎日私服を着る事がなくなって週末の為だけに服を買うのが面倒になった人も多いでしょう。
でも、若い時の服をいつまでも着る事が出来るかというとそんな事はありません。
あまりにも同じ服ばかり着ているのも恥ずかしいですよね。
しかし、そのためには時間もお金もかかるし費用対効果が悪いと考える人もいるのではないでしょうか。
そんな人の助けになってくれるのが、人気も急上昇中のファッションサブスクリプションです。
UWear(旧leeap) (ユーウェア) | SELECT (セレクト) | bizfuku (ビズ服) | |
ジャンル | カジュアル オフィスカジュアル | カジュアル オフィスカジュアル | ビジネスカジュアル |
ブランド | leeap,UNITED ARROWS, nano・universe,BEAMS等 | UNITED ARROWS,nano・universe, URBAN RESEARCH,GLOBAL WORK等 | UNITED ARROWS,nano・universe, H&M,ZARA,GLOBAL WORK等 |
プラン | ①ライトプラン ②スタンダードプラン ➂プレミアムプラン | ①スタンダードプラン ②プレミアムプラン | プランは1つ |
月額料金 | ①¥7,480 ②¥10,780 ➂¥16,280 | ①¥9,680 ②¥16,500 | ¥7,920 |
点数 | ①1コーデ/3アイテム ②1コーデ/3アイテム ➂2コーデ/6アイテム | ①トップス3点+ボトムス2点 ②トップス3点+ボトムス2点+アウター1点 | 15着 |
期間 | 無し 月に1回交換可 | 無し 月に1回交換可 | 無し 交換チケット1枚で5着まで交換 |
買取 | 可 | 可 | 不可 |
コーディネート | スタイリスト LINE相談可 | スタイリスト LINE相談可 | スタイリスト |
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マネキン買いでトータルコーディネートを揃えるメンズファッション通販を使う
近年では、お手軽に家で買い物が出来る『ネットショッピング』が一般化してきましたよね。
忙しくて店に買いに行けない、服屋に行くのが苦手、店員に声かけられるのが嫌という人は多いでしょう。
そんな人に重宝するのが、ネットショッピングですね。
しかし、楽天やAmazonのような大手のネットショッピングサイトは『単品で売る事』に特化したサイトです。
『何を選べば良いかわからない』というファッション初級者からすると少しハードルが高いのが事実です。
あまりお金をかけたくないけど、ある程度見た目の良いファッションをしたいという人は多いですよね。
そんな人をターゲットとしているのが『マネキン買い出来る通販サイト』です。
マネキン買いを推奨しているファッション通販とは
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【合わせて考える】年齢とファッションの関係性

『年相応の格好』という言葉があるように年齢とファッションは関係あります。
子供っぽく見られる、大人っぽく見られる、若く見られる、年をとって見られる等、『プラス』に見られるか『マイナス』に見られるかは選ぶ服によって異なります。
若いから『頼りない、子供っぽい』を払拭したい人はいるでしょう。
反対に、年をとってきたから『若く見られたい』という願望もありますよね。
年相応とは言っても、決して実際の年齢に相当する格好がおしゃれなわけではありません。
実際に、実年齢と見た目年齢は人によって異なります。
要するに、多少であれば自分の見た目をファッションや肌、髪のケア等で変化させる事が出来ます。
しかし、実年齢や見た目年齢からあまりにもかけ離れた格好を選びすぎると、『年に合わない痛い人』と思われることもあります。
では、どうすれば自分の年齢に合ったおしゃれな服を選ぶことができるのかと思う人もいますよね。
年代別ファッションの楽しみ方
- 実年齢よりも見た目年齢を基準にする
- 見た目年齢から±5歳を意識する
- 何歳でもファッションは楽しめる
- 関心を継続した人がおしゃれになれる
- 重要なのはキレイ目とカジュアルのバランス

詳しくはこちらの『年代別で気をつけるべき服の選び方』記事で紹介しています☟
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ダサいを解消。『年齢、年代別に見る』メンズファッションの気をつけるべき選び方
まず、第一に『おしゃれになりたい』『人によく見られたい』という感情と年齢は関係があるのだろうか。 早 ...
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【合わせて考える】気温と季節から見るファッションとの相関関係

服は、気温を調整するためのモノではあります。
しかし、同時に自分を着飾る事で他者との差別化を行うという側面を持っています。
つまり、ただ単に暑い、寒いだけではなく、おしゃれかどうかを判断される材料にもなるという事ですね。
特に、季節感という言葉があるように、季節に合わない服を選んでしまうと『なんかダサいな…』と思われてしまう可能性もあります。
では、今の季節ドンピシャの服を着ているのがおしゃれなのかというとそうでもありません。
時期によっては、少し先の季節を捉えているファッションを意識している事でおしゃれだと思われます。
おしゃれに気を使っている人は、前倒しに季節を捉えているのですね。
あくまでも、気温に合った格好をしつつ、季節感を捉えるポイントを抑える事が重要です。
では、どんな気温の時期にどんな服を選べばおしゃれなのかと思う人もいますよね。
気温と季節から見るファッション
- 気温と体感を基準として捉える
- 朝晩と日中の気温差を捉える
- 季節感と暦のタイミングを捉える
- 気温と着こなしの相関関係を捉える

詳しくはこちらの『気温から見る服装の選び方』記事で紹介しています☟
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『今日の気温の服装の目安』大人メンズの季節感を間違えないおしゃれの選び方
時に、『今日何を着ていこう』と思ったタイミングで、『今日の気温であればどんな格好をしていけば良いかわ ...
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まとめ:服選びは苦手意識を無くし順序立てて行うと失敗しない

と、いうことでまとめると
まとめ
- 服は単品では成り立たない
- コーディネートには手順がある
- 買い物に行く前に事前準備を行う
- 足元を先に決めることで全体の調整がしやすくなる
- 自分の事を知る
- 自分のなりたいイメージを明確に持つ
- アイテムに落とし込む
- 着こなしのイメージを育てる
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コーディネートは順序良く考えることでスムーズに服選びを行うことが出来ます。
少しでもあなたのファッションライフのきっかけになれる事を切に願っています。
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難しく考えるのが嫌という人もいますよね。
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まずは手軽に試すことが出来るサービスを利用するのも1つの方法ですよね。
その小さな経験を繰り返す事で自分自身も上達しファッションが楽しくなります。